SHIMAgazine(シマガジン)19号!

この形態になってから8冊目のSHIMAgazine

前回から印刷は同人誌などを印刷しているところへ委託しているのですが、やはり今回も色が眠いです。2回連続で印象が同じということはそれはそれで安定しているということ。次回頼むとすればこっちのほうを合わせてみるしかないですね。

島地区農地水環境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、広報紙「SHIMAgazine」19号。
環境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、広報紙「SHIMAgazine」19号。見返してみると、だいたい2ヶ月くらいに1ぺんのペースで出ています。ただ、自分のヤル気のみにかかっている不定期刊行なので、そのあたりは偶然です。
島地区農地水環境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、広報紙「SHIMAgazine」19号。
今回はほぼ小学校の運動会特集。島地区は小学生が多いので外すわけにいきません。環境保全活動ではお世話になっていますしね。
島地区農地水環境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、広報紙「SHIMAgazine」19号。
撮影にいい場所は皆他の父兄の方におさえられているので、なかなか島地区の子供を網羅するのは難しいです。カメラの腕章を付けているわけではないので、前のほうに出て行くわけにもいかないですしね。写真を選ぶのには苦労しました。他の号ならそんなに考えないでパッパと選ぶんですけどね。
環境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、広報紙「SHIMAgazine」19号。
前回は内容を溜めすぎて12ページ。今回も運動会があったので12ページ。もともとは8ページを想定して始めたのですが、内容が増えたらページを増やしちゃうという、まったく工夫も頭も使わない対処で対応しています。普通だったら8ページに知恵と工夫で納めるものですよね・・・次回からだんだん頭を使うようにしよう。
島地区農地水環境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、広報紙「SHIMAgazine」19号。
すみませんっ!Sさん、名前タイプミスしてます・・・お許しを。誤字や思い違い満載で、家庭内でもミスを指摘されています。
島地区農地水環境保全会の活動や米作り、町内の出来事などの回覧、広報紙「SHIMAgazine」19号。
保全会関係、今回は2ページのみ。次回はこの部分のボリュームが出ることになってます。

トラクターファンのみなさま、機械とは関係ない話題が続いていますが、黙っていても出てきますのでしばらくお待ち下さい。
(本来はこのような話題ばかりのはずなんですけどね)

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

“SHIMAgazine(シマガジン)19号!” への2件の返信

  1. 愛読者さん おはようございます

    そうか・・・僕の持っている三脚はせいぜい人の頭くらいまでなんで
    脚立を持っていって手持ちで狙えばイイですね!

    「のらのら」発売中ですね。
    近くに書店が無いのでネット通販で買いました(笑)

    想定読者層は小学校高学年くらいでしょうか?

    ありがとうございます!

    僕がそのことに貢献できるかどうかは別として
    学校でやってもらうには限界があるし
    小さな子が「農業」や「自然」に興味を持つきっかけとして有意義だと思っています

    そもそも多様な入口を示すことは大人の責務ですしね

    ・・・なんて、ちょっともっともらしかったかな・・・

    ま、ともかくフランスにトラクターを見に行きたいってことで
    ご協力ありがとうございます!

    僕も自分で一冊買いました

  2. 運動会って、父兄のビデオカメラが列を成していて、場所取りが難しいですよね(笑)

    そういうときに活躍するのが「脚立」です。

    報道カメラマンが、カメラのハードケースを踏み台代わりにしているっていう話から、私は4~5段の小さな脚立を持って運動会に行ってました。
    前列の肩越し・頭越しに狙えるので、ホント便利です。

    「のらのら」発売中ですね。
    近くに書店が無いのでネット通販で買いました(笑)

    想定読者層は小学校高学年くらいでしょうか?
    記事自体は噛み砕いて分かり易く書いてあるのですが、テーマがどれもこれもマニアックで、大人が読んでも面白かったです。

愛読者 へ返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。