限界ソフトボールその2

多分昨日開かれたのは、おとうさんソフトボール大会の大場町大会なんではないかと思います。
多分昨日開かれたのは、おとうさんソフトボール大会の大場町大会なんではないかと思います。

関係ない人は地方の、しかも水戸市のどん詰まりの小さな集落のソフトボールの話なんかちっともおもしろくないんだろうと思います。

そういった意味では、トラクターの話題なんか結構普遍的な話なんだなあ・・・などと思いつつ、なんとなくソフトボールの話を続けてしまうのでした。

このソフトボールの大会は、大々的に銘打っていないのでわかりにくいですが、単なる遊びというわけではなく、市民の健康増進を目的とするれっきとした水戸市の施策だと思うんです。

なんだかすっごく細かいところまで、気がつかないけど「政治」とか「行政」って入り込んでいるんだなあ・・・って思います。

昔は「政治」はテレビの中でやることで、「行政」は市役所の窓口から奥で始まっているのだと思っていたんですけどね。

そんなことはどうでもいいけどまた負けた

この大会は参加チーム2チームで準優勝でした。つまり、また負けたわけです。

ただし、優勝すると全市の大会に行かなくちゃならないのでそうなると悲惨です。
ただし、優勝すると全市の大会に行かなくちゃならないのでそうなると悲惨です。

昨日はうっかり優勝し、全市の大会に出てしまったチームが、先攻であっという間にチェンジになったあと、1回の裏を1時間守って終わったという怪談を聞いて震え上がりました。

4回まではシーソーゲームで調子が良かったのですが、僕が守っていてどうもエラーをするのでピッチャーと替わってもらったんです。そしたら、バコンバコン打たれてコールド負け。ひゃーーー
4回まではシーソーゲームで調子が良かったのですが、僕が守っていてどうもエラーをするのでピッチャーと替わってもらったんです。そしたら、バコンバコン打たれてコールド負け。ひゃーーー

届きゃいいってもんじゃないんですねえ・・・

ちょうど打ち頃の、バッティング練習にとてもいい塩梅の球を放ってしまっているみたいなんです。山なりのすごく遅い球を投げるか、メチャメチャ速い球を投げるかどっちかで、中途半端が一番いけない感じです。
ちょうど打ち頃の、バッティング練習にとてもいい塩梅の球を放ってしまっているみたいなんです。山なりのすごく遅い球を投げるか、メチャメチャ速い球を投げるかどっちかで、中途半端が一番いけない感じです。

どうも目がついていかなくて、打つ時も守備の時も球が手元まで見るのが難しいです。自信なく守っているので打球がくるとはじいてエラーしちゃうなぁ・・・投げてはバッティングピッチャーだし・・・

おケツが筋肉痛です。
おケツが筋肉痛です。
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