今日は「JA&クボタ アグリンピック」で見たクボタの田植機です。
クルマもそうですけど、田植機も年々怖い顔になってきているような気がします。そういうのが求められているのだと思いますが、こんなに多くなくてもなあ・・・パワーがあって怖い顔、パワーがなくても怖い顔・・・パワーがあるから恐い・・・と単純に繋がるわけではありませんが、全部の雰囲気があっていたほうが良いとは思います。
動物や昆虫は、自分の身を守るために強いものの姿形をまねたりしているそうです。もしかしたら恐い顔が求められているのは、中に乗る人が「自分の身を守りたい」と無意識に思っている正だったりするのかな?
このパターンは何にあたるのか?
で、こういう交通安全指導車に驚いて慌てて走り出そうとした僕に友だちが冷静に「大丈夫・・・あれは刺さない蚊だから・・・」といいましたとさ。
交通安全指導車は自分の身を守ろうとは思っているわけではなく、恐いハチや痒い蚊のフリをして、見かけた人に「注意しよう」と思わせているのでしょうね。
田植機が恐いのはなぜ?
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