今日は「撮り虎」、北海道でインターナショナルB-450と一緒に見た、デビッドブラウントラクターCASE DAVID BROWN 1212その3です。
シラス干しとか、干し芋みたいだ
集めたり、ひっくり返したり、干したり・・・やっている作業をこのあたりで考えると、シラス干しとか、干し芋を作っているイメージなんですね。しかしスケールというか、使っている面積が違います。
シラス干しなどは露天でやっているのを見かけますけど、雨が降ってきたら取り込んでしまいます。また、干し芋も露天ですが、ビニールハウスに屋根だけ貼ってあって、いきなりの雨にも取り込む時間的余裕を作り出しているように見えます。
干し草は雨が降っても取り込むのは難しいですよねえ・・・