不思議な形・・・誰が作ったの?(クサソテツかな)

クサソテツ

わああああっと出できている所です。若い葉に光が射してすごくきれい。

トラクター好きも「なんだぁ・・・クサか」と言わずに見てください。おもしろい形でしょ? ピクニックで見つけた一コマです。

クサソテツの若葉

もちろん静止しているのだけど、ムニョムニョと伸びているような、動いているような感じがします。生きているってこういうことなのかな。

どうやったらこうなるのか・・・きれいに畳んで丸めて・・・それを伸ばして・・・少ないスペースできっちり畳んで確実に広げる・・・ 寝袋を畳んだり、布団を畳んだりがものすごく苦手な僕は、忌々しくもうっとりと眺めちゃいます。

クサソテツ

自慢じゃないですけど、小さな袋にきっちり入っているテントやシュラフカバーなんか、出すと必ず元入ってた袋に入らなくなっちゃう僕です。「畳む」というのは、これを見ているとやっぱり才能なんだ! と思う次第です。

クサソテツ

拡大するとこういう感じ。葉っぱをできるだけたくさん詰め込んで畳んだものをばっと広げる。

布団畳み圧力

修学旅行で、お呼ばれしたお宅で、無意識のうちに起きてすぐ布団を畳む人たちを見ると本当に「お前たちが布団畳みの文化を創っているんだな」と、忌々しく思います。その圧力で僕もイヤイヤ畳み始めるわけです。

ロール状に丸めるて立てて仕舞うとか、くしゃくしゃにして隅っこにどけるとか、そういう文化だったら簡単でいいのに・・・

すべて羽根布団にして押し入れは真空掃除機付。押し入れにくしゃくしゃにして放りこんでスイッチを入れるだけでオッケー。寝る時は、それを引きずり出して放っておけばふっくら・・・どうかなあ。(また妄想してる)

ん? 話がものすごくずれてしまったぞ??? 戻ります。

この不思議な形、調べてみるとクサソテツなのかなって思います。

クサソテツはウィキペディアによると

クサソテツ(草蘇鉄、英:Ostrich fern、学名:Matteuccia struthiopteris)とは、イワデンダ科(分類によってはメシダ科Woodsiaceaeに分類される)の多年生シダの一種。別名コゴメ、カンソウ、ガンソウ。若芽はコゴミ(屈)といい山菜のひとつである。日本各地、北米大陸の北東部に自生する。また観葉植物として庭に植えられることも多い。
コゴミ

5月上旬から6月中旬に渦巻状に丸まった幼葉を採取し、おひたし、サラダ、ゴマ和えなどの和え物、天ぷらなどにして食べる。ワラビほど強くない独特の「ぬめり」があり、ゼンマイなどと違ってアクがないため調理が容易である。少量であれば生でも食せるが、大量に食べるとお腹が緩くなるので注意。
比較的陽当たりの良い斜面などを好み、大抵は群生しているため収穫が望める山菜でもある。林の中には殆ど生えないので、山道の道端や崖の下など水はけがよく湿った場所。草が生える前に出揃うので収穫も容易である。成長が非常に早く、その場所ごとに収穫期間が短く限られるため、こまめに下見を行なった方が良い。
日本では食用として促成栽培もされている。

へえええ 食べられるんだ!
なんだか栽培しなくても食べられるものってたくさんあるんですねえ・・・

なんか住む所さえあれば仕事しなくても日本だったら狩猟生活で食べていけるかもしれない。

クサソテツ

拡大図。小さな葉っぱの一番下は落下防止装置なのか、茎を取り囲むようにぐるっと回っています。

クサソテツ

クサソテツ

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: https://oba-shima.mito-city.com/2013/05/22/kusasotetsu/trackback/