名を知ると目につく・・・ウワミズザクラ

4月 満開のウワミズザクラ
4月 満開のウワミズザクラ

kobassanさんのおすすめで満開のウワミズザクラをみてきました。するとおもしろいことにあちこちでこのウワミズザクラが咲いているのが目に入ってきます。今までたくさん存在していたはずなのに目に入っていなかった。あっても気がつかなかったというのが何だかおもしろいです。

4月 満開のウワミズザクラ

ただ知識が増えるというだけでなく、視覚と嗅覚と肌感覚?風とか気温とか、そういうものとその知識というか名前が結びついて、その場所だけでなく別の場所でも応用される・・・名前を知るということはこういう変化がおこるってことなんですね。

4月 満開のウワミズザクラ

これは調べもの学習、役に立つなあ。ん?何の役にも立たないか・・・でも、間近でみるとやっぱり壮観です。この時期きっとどなたのおうちの近所でも咲いているでしょうから、よーく見てみてくださいね。すばらしいです。

ソメイヨシノだけでなく、こっちの桜の花見が盛んになったっておかしくないです。どうせ花よりダンゴなんですから・・・

調べてみると・・・

ウィキペディアでは

ウワミズザクラ(上溝桜、Padus grayana)は、バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。 和名は、古代の亀卜(亀甲占い)で溝を彫った板(波波迦)に使われた事に由来する。
よく似たイヌザクラとは、花序枝に葉がつく事などで区別できる。
分布:北海道西南と本州、四国、九州の山野に自生し、日照と小川沿いなど湿潤した環境を好む。
樹高:約10~15m。
樹皮:灰~褐色。
枝 :小枝の多くは落葉後に落ちる。
葉 :長さ6~9cm、幅3~5cmで楕円形で先が急に細くなり、縁には鋸歯がある。
花 :5月(北海道では6月)頃。長さ10cmほどの白い総状花序は雄蘂が目立ち、ブラシのように見える。
果実:直径約8mmの卵円形の核果を付け、初夏にかけて赤から黒く熟す。
利用:材は軽くねばり強い事から建材のほか、彫刻細工、版木、道具の柄などに利用される。香りのよい、若い花穂と未熟の実を塩漬にした杏仁子(あんにんご)が、新潟県を中心に食用とされる。また、黒く熟した実は果実酒に使われる。

とあり、果実やその材は広く使われる便利な木みたいです。しかも、バラの仲間とは・・・

ウワミズザクラの花

ウワミズザクラの花

ウワミズザクラの花

ウワミズザクラの花

ウワミズザクラの花

ウワミズザクラの花

ウワミズザクラの花