今日はちょっとお手軽に・・・先日の共立ドイツトラクタカタログに載っていたDeutz D100 06←(6気筒の意味だそうです)
06って書いてあるのと6気筒をかってに脳内で結びつけちゃったみたいで訂正します。06ってシリーズ名だったんですって!よくよく見てみたら3006/4006/5006/6006・・・みんな06が末尾に付いていました。ということは30/40/50/60/100の06シリーズっていうことになるのかな?「10006」だけ妙に「100 06」と間が開いているように見えたんでこれだけ06なののかと思っていたんです。
いい音だというので聞いてみようとYouTubeで探してみました。
確かに空冷の直列6気筒5652cc「ガロンガロンガロン」と思ったより軽くいい音ですね。それにしてもこの状況は絶望的です。
なんでここに入ってしまったかなあ・・・見ていて思わず声を上げてしまいました。単車乗りはこういう状況に異常に反応してしまうのです。
これもおもしろい!これを見るとホントにトラクターってオフローダーなんだなって思います。考えてみればマフラーも高く上がってるし、シュノーケル付ですもの。浮き上がらなければ川の中も走れますね。
コマーシャルなんでしょうか?「寒くても動くよ」と言いたいんですね。こういうところが売りの機械っていいですよねえ。
この型の前には4005や5005などの05シリーズを生産してました。
音だけならさらにこんなのも・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=MOTGOGLHLHs
室内ならではの反響音!
OPさん こんにちは
何かものすごい勘違いしてたんですね
06って確かに全部の番号の末尾に付いています
30/40/50/60/100の06シリーズってことをだったんですか
長い時間を経てやっとわかりました
需要の少ないコンテンツにも対応していただきありがとうございます。(笑)
両方見た事あります。おもしろいですよね!
1個目は見てる分には笑えます。
最初に前輪落ちた時点でやめとけやって思いますが、
外人のこういうお茶目な動画は好きです。
2個目はカタログの売り文句と同じ様な物で、メーカーの宣伝ビデオです。
実は北国の厳冬期には雪に埋まってる方が暖かいので、
耐寒性を示したければ陸別か幕別あたりの河原の堤防の上などに1週間ほどふきさらしで放置するのがイチバン堪えるはずです。
動画で面白いのは水に潜ったら水冷となるのでとりあえず焼ける事は無いという事でしょうかね。(笑)
06はトラクタのシリーズ名です。エンジン気筒数とは関係ありませんよ。
おせっかいですが念のため。
4006や3006は3気筒でも2気筒でも06シリーズです。
音で言えば
同社のV8もオススメです。
http://www.youtube.com/watch?v=bbdig53m7VY
http://www.youtube.com/watch?v=OAKdmM21UgI
マシなスピーカーかヘッドホンで聴くと、
重低音+音割れでなんともいえない・・・って農地水のブログでしたよね、
すみません。(笑)