目は口ほどにモノを言い・・・と申しますが

毎回毎回すっごくくだらないことを書いています。「ばかじゃねえの?」って感じですが、止まらなくなっちゃったんで・・・「なぜトラクターの顔に惹かれるか考えてみる」の関連です。

なぜトラクターの顔に惹かれるかというより、なぜトラクターが顔に見えるか・・・目は口ほどにモノを言い・・・といいますがそれはやっぱりライトの大きさなんでしょうね。

ちらっと調べてみると、目は口ほどに物を言うとは、情のこもった目つきは、言葉で説明するのと同等に、相手に気持ちが伝わるものだということ。だそうですが、その目も大きさが問題な感じです。

仕事ができるかできないかは目で決まる(イメージ)

目の大きさによって人の期待度が決まる(イメージ)
目の大きさによって人の期待度が決まる(イメージ)

目が小さいと何か日本語が通じないような、言うこと聞いてくれそうもない、仕事はできるが融通の利かないイメージ。一方目が大きくなるとフレンドリーで何でも言うことを聞いてくれそう・・・でも、仕事は抜け気味で頼み事も結構忘れてしまってたりする感じ。

顔は何もトラクターばかりではないです

顔はどこ二でもあるんですね・・・
顔はどこにでもあるんですね・・・

このあいだ見かけたお店・・・明らかに顔です。それもトラクターにかなり近いです。

よく建物の正面、まず最初に人が目にする正面をファサードと言いますが、ウィキペディアによればフランス語で「façade」英語で「face」だそうです。まさに顔!

建物ですから必ず直接的に出入りする口、出入口はあるわけですから口はあります。プラス、出入りしない人に対して「目は口ほどにモノを言い」ですから目も必要ですよね。「建物に目を!」

目は心の窓

またしてもk-workさんの写真 ライトが四角だと家にも見える。クボタサンシャイン L1-24あたりでしょうか?
またしてもk-workさんの写真 ライトが四角だと家にも見える。クボタサンシャイン L1-24あたりでしょうか?
ブラジルはAgraleのトラクター 単車も作ってるみたいです。
ブラジルはAgraleのトラクター 単車も作ってるみたいです。

なんだか家だかトラクターだかわからなくなってきます。サイズは違えど目も口もあります。

上の記事とゆるく関連しているほかの記事:

“目は口ほどにモノを言い・・・と申しますが” への2件の返信

  1. OPさん おはようございます
    やっぱり防眩のための複雑なカットだと
    暗いところと明るいところの際が出過ぎて
    かえって見にくくなってしまうのでしょうか

    昔の高いものは良いもの・・・
    わかるような気がします

    今の良いものは安いものとも比較されてしまうので引きずられちゃうんでしょうね

    実用一点張りの頑固者・・・いいですね

    家電はなかなかそういう風にはなりませんが
    機械は年とともに顔が変わっていくところがおもしろいです

  2. イチバン下の画像のライト良いですね!
    シンプルな縦レンズカットで見やすそうです。
    FETで昔出してたフォグに似てます。
    最近はこういうライトは中古で探してもなかなかないです。
    かつての高級ハロゲンライトはレンズカットや反射板の作りが良く、HID組み込み用素材として最高なのです。

    ・・・ってなんか論点ずれたコメントですみません。
    うちのトラクタの顔を見ると、実用一辺倒でどれ一つオリジナルの顔をとどめてるのがなかったです。
    どれも話の通じなさそうな頑固モノばかりですよ(笑)。

nora へ返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。