11/23日、勤労感謝の日は島地区では霜月御神守の祭礼(去年のレポートはこちら)があります。
勤労感謝の日はウィキペディアによると
農業国家である日本は、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があった。また、その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、収穫物に感謝する大事な行事として飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まった新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)の日が第二次世界大戦後のGHQの占領政策によって天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが「勤労感謝の日」である。
収穫祭でもあるようです。
今年も新たな世話人によって準備がなされています。
祭礼の準備をしています
↑ 動画(1分19秒ほど)画面クリックでも再生します。
とりあえず速報ということで、明日詳しく書くことにします。
kobbasanさん
おはようございます
kobbasanさん地域の総代なんですね
僕は去年まででした お会いできず残念!
大根を投げあうお祭りの話、今年の総代から聞きました
大昔のお見合い番組フィーリングカップル5×5だね・・・なんて話をしていました
行事の中に色々な機能が含まれていてとっても興味深いです
結婚相談書とか結活とか、いろんな話もシステムも
結局こういう行事の焼き直しかもしれませんね
おもしろいですよねえ
訂正
『ごじんじ』はnoraさんの書いた御神守でしょうネ
noraさんお晩です。
23日鉾神社の例祭に行ってきました。ばー(婆)様は
御神日(ごじんじ)といって何か料理しています。
多分にいなめ祭の事かなと、好きにさせていましたが、、、。
鉾神社で島の方々が例祭していると耳にしましたが、大根で作品奉納とはすばらしいですね。
この日、近くの森〇町の鹿島神社では男女にわかれ、
大根を投げ合うとの話を宮司さんより伺い、島の例祭と混じり想像力が豊かになりました。
収穫も終わりのどかでよいです。