日の出るのが早くなって、眠いながらもいつもより早く起きられるようになりました。時間が多く使えるような気がして嬉しい!
それでも時間が足りず、いつも思うのですが「僕だけ一日48時間欲しい」・・・そうすればブログだってもっとおもしろくなるのに。
動画を編集するPCも仕事で埋まっていて触れないし、あんまり遊んでばかりでは各方面から怒られます。というわけで今日も軽め・・・宇都宮のろまんちっく村で開かれた「JA&クボタ 全力応援夢農業2016」で見た、まとまりがあるわけではない機械とか道具たちその5です。
こたつのコタツ板なしのものに車輪が付いているようなものです。何かを載せて運搬するものなのでしょうけど、使う人のイメージがなければ売れないでしょうね・・・
こういうもの、一定のニーズがあるんでしょうね。運ぶものがある人はすぐにこれを見てピンとくるのでしょう。
今は自分で工夫しなくても、たくさんの人が別に考えてくれて、「これはどうですか?」「こんなものがありますよ」と、どんどん見せてくれる時代という感じです。その勢いはどんどん加速している感じ。
運搬という作業ひとつとっても、たまご運搬機とか、ネコ運搬機とか、時計、キュウリ・・・etc およそ商品と名のつくものすべてに運搬機が存在していそうです。そういえばよく保育園の近くで子供運搬機を見るなあ。