今日はちょっと中断した「撮りトラ」マッセイファーガソンMF290の続き、その最後です。デジタルなんで結構気軽に撮っていて、自分でも何を撮ったかわからないようなヘンテコリンな写真も多い。
でも、ヘンテコリンな写真があるからまともな写真(あるのか?って話もありますが)が引き立つ。と、まあ強引にセットで他の写真を押し付けちゃいます。
何気なく「供養」って言葉を使ったんですが、調べてみると「供養」とは
仏、菩薩、諸天などに香・華・燈明・飲食などの供物を真心から捧げること。
日本の民間信仰では死者・祖先に対する追善供養のことを特に供養ということが多い。
ですって! ついでに追善供養は
追善(ついぜん)法要とは、亡くなった者に対し、その者の冥福を祈って行われる法要または読経のことをいう
なんか使い方がイマイチずれてましたね。
日本語表記