パイプライン蛇口の盗難、勝手にプロファイリングしてみる

昨日は環境保全会の活動日で、パイプライン導水のための掃除と盗難防止のために取り外してあった蛇口の取付けを行いました。昨年、硬くて取り外せなかった蛇口が盗まれていたり、蛇口がないにもかかわらず壊されていたりしていたことが新たにわかったりしたのでした。

どんな人なのか、勝手に想像してみます

ゴミを捨てる人にも共通しているのかもしれませんが、「見るからに悪人」という人ではなさそうです。

近所の人がクルマからポイ捨てする人を発見して咎めたところ、ごく普通の30代くらいの勤め人風だったそうで、見た目にはおとなしそうな感じで、悪いことをする感じの人(人相などではなく、服装のことを言っているのだとだと思います)てはなかったそうでした。

農地・水・保全管理支払交付金 共同活動 地域の清掃
ポイ捨てする人=右側的な感じのいかにもな想像をしてしまうけれど、実は左のような、まだいろいろ想像できていない小動物的な人という考えも成り立つ。

前にもちらっと書きましたが、友達だってそうでした・・・

気のいいあんちゃんの友達は運転しながらコーヒーを飲んでいて・・・
気のいいあんちゃんの友達は運転しながらコーヒーを飲んでいて・・・
あ”ーーーーーーーーーっづ!! 何気なく飲み終わった缶を窓からポイッ・・・彼の実家は農家なんですが・・・
あ”ーーーーーーーーーっづ!! 何気なく飲み終わった缶を窓からポイッ・・・彼の実家は農家なんですが・・・

きっと、「悪い」とそれほど思っていないから顔にも出ないし、気軽にそういうことができるのだと思います。

取り外してあったとしても、プラスチックでも被害から逃れられない

このプラスチックの蛇口、これも被害にあったそうです。折られて田んぼの中に放り投げられていたとか・・・
このプラスチックの蛇口、これも被害にあったそうです。折られて田んぼの中に放り投げられていたとか・・・

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ついでに言えば「ゴミは要らないから捨てる」

昨日の「パイプライン蛇口の盗難、勝手にプロファイリングしてみる」からの流れです。僕だって何となく機械な気分じゃない時もあるんです。

なぜ蛇口を持っていくのか・・・と問えば、シンプルに「そこに蛇口があるから」でしょうし、「なぜゴミを捨てるのか」と問えばやはりシンプルに「要らないから」に尽きちゃいます。

以前行った中米のとっても辺鄙な村。コカコーラやビールはあるけど電気がないから冷えてない。
以前行った中米のとっても辺鄙な村。コカコーラやビールはあるけど電気がないから冷えてない。

メインストリートは芝生の道で(クルマがありません)とってもキレイなんですけど、ゴミだらけです。主にビニールとかプラスチックの容器。

要らないから捨てるんだけど、捨ててもなくなっちゃう

多分生活に使う水は雨水なのでしょう。そして台所のシンクはこのように外です。赤ちゃんのお風呂も兼用のようです。
多分生活に使う水は雨水なのでしょう。そして台所のシンクはこのように外です。赤ちゃんのお風呂も兼用のようです。

こうやって、食器を洗った水(必要のなくなったもの)は外に流れて地面に染み込みます。夕飯に使う野菜に切れ端(要らないもの)は同じようにここから外に捨てられます。

捨てられた野菜屑は放し飼いの豚さんが食べてなくなってしまいます。

要らないから捨てるんだけど、捨てたら残っちゃう

要らなくなったものを同じように捨てたら、ほんとうだったらみんななくなってしまうはずだったのに、ビニールとか何かの容器だけ残ってしまっていた・・・というわけなんです。

大場町に散らばっているものもほとんどはタバコの空き箱や、飲物やお菓子などの容器です。容器や空き箱を食べたり飲んだりできないですから「要らないもの」ですよね?

大量に作って安全に綺麗に届けるという役割を終えた包装ビニールや容器は、誰も必要としないので捨てられるとそのままなんですねえ・・・

誰も要らないものは高くしよう!

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