OPさん提供の「撮りトラ」ならぬ「撮りカタ」今日は共立ドイツトラクタのカタログ続きです。
同じポジションの写真を探してきました
カタログにあったモデルの写真で、目があってちゃんと口もあるやつ探してきました。
こんな写真も見つけてしまった
色々あるけどいまいちvsナンにもないけどこれだけはある
「売り文句」にコメントをいただきました。マニアックな品物(作業機であるトラクターがこのような分類に入るのかどうかは難しいところですが・・・)って愛好者は不都合なところ困ったところを楽しそうに話しますよね?
どんなものも買ったり使ったりするのには何か差し迫った「必要であること」が大切なんでしょうけど、喜んで使い続けるには「愛せる部分」が必要な感じがします。
そしてたとえ不都合なところがたくさんあっても「色白ければ、七難隠す」でしたっけ?ひとつそういうところがあればOKで、いろいろあっても「帯に短し襷に長し」だとイマイチ・・・色白ければ、七難隠すですけど何かがあれば100年の恋も冷める・・・結局は感覚的なものが一番重要なんでしょうね。
だから不都合を楽しそうに話しているのを見るとやっぱり欲しくなっちゃいます。だって本当にイヤなら買い替えると思うし、それよりももっと説明の付かない感覚的ないいところがあるから使うんだろうなって想像しちゃうからです。