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先進地視察研修を行いました(三区町環境保全隊にて)

研修風景

研修風景です。プロジェクターを使った講演は手慣れたものです。管理人は仕事で行けませんでした。(見に行きたかった!)

先だって農地・水・環境保全活動の先進地である、栃木県那須塩原市三区町の三区町環境保全隊にお邪魔して、先進地視察研修が行われました。三区町環境保全隊のみなさん、大変お世話になりました。

三区町は北に那須岳を望み、那須疏水を流れる清らかな那須の山々の恵みで潤されている土地だそうです。那須疏水はwikipediaによると安積疏水(福島県郡山市とその周辺地域)、琵琶湖疏水(滋賀県琵琶湖-京都市)と並ぶ日本三大疏水の一つと数えられるそうです。(間違っていたら指摘してください。すぐ訂正します。)

確かにgoogle earthで見ると那須岳を中心に広がる扇状地を川なのか水路が通り、田んぼが綺麗に並んでいるのが見えます。行ってきたMさんにに話を聞くと、島地区と比べ物にならないくらい規模が大きいそうです。


大きな地図で見る

広報のWEBページ http://www5.ocn.ne.jp/~sankucho/ を見てみると、活動の量と質にびっくり!!もともと水のなかった場所に、昔の人が苦労しで水を引き、田畑を作った。その財産を後世に残してゆきたいという気持が伝わってきます。

三区町環境保全隊のページです。

三区町環境保全隊のページです。

特に僕は農業者ではないので、どちらかと言えば共同活動の部分に目がいきます(なんと広報紙まで出しています!)。共同活動のページでは自然の良さや大切さ、農業というものを一般の人、特に子供たちに伝えることに力を入れているように感じました。さすが先進地、文字通り先を行っています。やっぱり虫だって植物だって、関心がなければ存在していても目に入りません。増えたのか減ったのか、いなくなってしまっても気がつかない・・・ということになってしまいます。

お米だって野菜だって、どこで穫れ、どんな人が作っているのか、関心を持ってもらえないことには「昔、日本でお米を作っていたらしいよ」とか「それを言うならピーマンだって作ってたみたいだぜ」みたいなことになりかねません。みんなに関心を持ってもらう。すべてはそれから始まるように思います。

もちろん大場町島地区の人たちは農業者が多いですから、やはり稲作に、(そしてお米を販売するところまで手がけているそうです。)大変刺激を受けたようでした。三区町環境保全隊のみなさん、ありがとうございました。

駆除後のアシカキ(雑草の話です)

ず〜っと横に伸びていて足が引っかかるという「足掻き」の意味があるのではないか?と、どこかのサイトに出ていました。

ず〜っと横に伸びていて足が引っかかるという「足掻き」の意味があるのではないか?と、どこかのサイトに出ていました。

最後の環境保全活動の草刈りの時に取り払った「アシカキ」とした雑草(正確には特定できないのでそうしておきます)が、どうなったのか見てきました。

アシカキとしたこの草、こんな風に取り除きました。

アシカキとしたこの草、9/26日にこんな風に取り除きました。

そして11月

11月、アシカキの写真

そして11月、また勢力を拡大しつつあります。

引き上げた写真

引き上げるとこんな感じになっています。どんどん先へ伸びそうです。

ユニークな植物ですが、ネットで調べる限りでは取り除くのが難しい厄介な雑草として取扱われています。確かに放っておけば水路や調整池を埋め尽くしてしまう可能性はありますね。

アシカキの図

根っこは水中に伸びていますが、水底までは届いていません。ただ浮いているだけです。

ヒシで満杯だった水路では

9/26の水路の写真

9/26にはヒシで満杯だった水路。

勢力を伸ばしているアシカキの仲間

ヒシはなくなってしまい、調整池にあるものとは茎が太くて違った種類だと思われますが、アシカキの仲間が勢力を伸ばしていました。

その花の写真

よく見ると濃いピンク色の花が咲いています。アシカキとはちょっと違いそうです。

イヌタデの花

見通しの良くなった水路の法面でイヌタデの花が咲いています。黄色く見えるのはカタバミの花です。

9月に刈った水路の法面ではイヌタデがたくさん花を咲かせていました。イヌタデは日当りが良いところが好きなようです。

背の高い草を刈れば背の低い草が喜んで出てくる。背の高い草でもきっちり刈り込んでしまえば、ビックリして「死んでたまるか」と、前以上に生えてくる。水辺を覆っている草が秋になって枯れれば、新たな水辺の草が出てくる。ほとんどの草が枯れてしまえばロゼットちゃんがひっそりと春を待つ。

絶対にあきらめない。油断も隙もない。雑草魂ってこういうことだったんですね。

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