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悲しいお知らせ(メダカその後の後)

水路のメダカや水槽のメダカその後のお話です。こんなタイトルだともう読む前からわかっちゃうとは思いますが・・・10/13日の記事「10月、大場島の水神さま」にあるようにヨシノボリを水槽に入れたのです。そのヨシノボリがメダカちゃんとモツゴちゃんをもれなく、すべて喰ってしまいました。

ヨシノボリの写真

10/12に友人がハゼの代わりに釣ってきたヨシノボリ。こいつが犯人です。

写真では真っ黒でしたが、ヨシノボリは興奮すると色が濃くなるそうです。もちろん釣られた直後ですので興奮していたのでしょう。2匹いたのですが、1匹は早々に死んでしまいました。死んだヨシノボリは全く興奮していないのでびっくりするぐらい色が薄かったです。

そして残った1匹は汽水流域で釣られ、淡水の狭いメダカの水槽に放り込またわけですが、体力の回復をじっと待っていたのでした。メダカたちは野生のカンなのか、今まではモツゴちゃんが底から中域、メダカちゃんが中域から上域の水深を回遊していたのが、ヨシノボリが底に貼付いてからは、ほぼ水面に貼付いた形となりました。なんだかこう、圧力みたいなものを感じたのではないでしょうか?

横暴なビックメダカの絵

大きな(多分オス)の横暴さを1ヶ月前に描きました。他のメダカに比べて大きかったし、実際に小さな小さなメダカを数匹つつき殺していました。

ヨシノボリの絵

その横暴なビックメダカも、ヨシノボリとの大きさの差はこんなものです。シロナガスクジラとマグロくらいの大きさの違い(大げさ?)やはりここまで違うとさすがの暴君メダカも手の打ちようがありません。

そのビックメダカの実際の写真

そのビックメダカの実際の写真。さすがのいじめっ子もホンモノのホンモノがやってきたのに気がついて水面近くでじっとしています。もちろん、他の魚をいじめることもなくなりました。

ヨシノボリは昼間はじっとしていて目だけギョロギョロさせ、当面脅威には感じませんでした。エサを(メダカの餌)は全く食べないのが心配でしたが、とにかくひたすらじっとしていたので油断しました。

モツゴちゃん死亡の図

なんとビックメダカより大きいモツゴちゃんと、小さなメダカが消失していました。間違いありません。いつもじっとしている(全く動くところを見ることのなかった)ヨシノボリが食ってしまったのです。ゴメン!!モツゴちゃん!!

臨戦態勢なヨシノボリの写真

臨戦態勢なヨシノボリ。ランチャーに載せられたロケットみたいです。いつでも飛び出して行く!という雰囲気が出てます。一番上の釣られてきた等位の写真に比べて色がちがうのがわかるでしょうか?今は落ち着いているのでしょう。相当色白君になってます。

続きを読んでね!の画像

写真と文章で長くなってしまうので畳んでおきます。
続きを見るをクリックして下にひらいて見てください

夜、ヨシノボリの想像図。

夜、電気を落とした状態の想像図。ネコみたいに目が光るということは、夜目が効くってことですね。少ない光でも行動できるということです。しかも、カメレオンみたいに獲物を目だけで追うことができます。じっとしていますが常に監視は怠らず、夜陰に乗じてメダカを襲おうという魂胆だったのでしょう。

ヨシノボリの特徴を表した図

ヨシノボリには特技があります。脇ひれの間、おなか側にもう一つひれがあって、このひれが吸盤の役割を果たすようなのです。ちょうど吸盤の形をしていて、つるつるした水槽の壁面にだってピタッとくっついちゃうんです。

そして昨日、残っていたビックメダカ以下1匹がいなくなっていました。聞いても答えてくれませんが、あからさまに元気になっているヨシノボリに聞かなくったってわかります。食っちまったんです。

しかし、ネコのエサのささみジャーキーも口に入れたら吐き出してしまうし、メダカの餌は食べないし、今は煮干しをやってみています。エサの少ない時期、これから一体何を与えたらよいのでしょうか?

管理人追記2010/10/22

なんとヨシノボリは煮干し食べます!!!しかもすごく喜んでます。腹を壊して死んじゃうかもしれませんが、固い煮干しをほっぺたに突き刺しながら、長い煮干しを半分口から出しながら食べてます。ささみジャーキーはちょっとくわえてすぐに吐き出していたので、お気に召したのでしょう。なんだか煮干しをねだるような仕草をしておなかを見せたりして・・・メダカを食われたことを忘れて「かわいい」などと思ってしまう自分がいます。

なんとヨシノボリは煮干し食べます!!!しかもすごく喜んでます。腹を壊して死んじゃうかもしれませんが、固い煮干しをほっぺたに突き刺しながら、長い煮干しを半分口から出しながら食べてます。ささみジャーキーはちょっとくわえてすぐに吐き出していたので、お気に召したのでしょう。なんだか煮干しをねだるような仕草をしておなかを見せたりして・・・メダカを食われたことを忘れて「かわいい」などと思ってしまう自分がいます。

後悔にかられてメダカの故郷を見に行ってきました

家にやってきたばっかりに死んでしまったメダカです。一方野生のメダカは今どうしているのか見に行ってきました。ヨシノボリにパックリ食われてしまったメダカの採取場所は静かなものでした。カエルと少しのアメンボ以外は動くものが見当たりません。

メダカ採取場所の写真。

メダカ採取場所。静かなものです。一体メダカはどこへ行ってしまったのでしょう?

メダカ関連の記事はこちら→タグ/メダカ

島地区の生き物の記事へ
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市民運動会のお昼ごはん

はじめまして、nora妻です。
今日は初めての投稿です。

管理人追記

おにぎりの絵

おにぎりの絵が事実に反するとクレームを受けたので書き直しました。実際には海苔もご飯も握りきれないくらい大きいそうです。大きいそうですって、自分も食べたんですけどね。なかなか人の苦労は実感できないという例なのではないでしょうか。nora

管理人追記終わり

先日、市民運動会の話題が出ていましたね。
この日の島地区のお昼ごはんは、お手製のおにぎりです。これがとてもおいしくて、普段は小食な我が家の子もこの日だけはびっくりするほど良く食べます。今年も自分の手には余るような大きなおにぎりをしっかり二つ食べていました。

このブログでもレポートされてきたように、農家の方々が半年間(田んぼの手入れ等も含めたら一年中ですね)かけて大事に育てた、それも穫れたばかりの新米ですからそりゃあおいしいですよね。

このおにぎりは『昼食当番』が用意します。毎年もちまわりで5軒ずつがこの役にあたります。当番は1升分のご飯炊いて集落センターに6時集合。持ち寄ったご飯を梅干しおにぎりと混ぜご飯おにぎりにするのですが、のりや梅干、混ぜご飯用の材料は地区の会計さんが用意しておいてくださいます。メンバーが集合すると、まずは混ぜご飯の具の調理にとりかかります。シメジをほぐし鶏肉を刻み(今年はミンチが用意されていたので刻む手間はありませんでしたが)だし・砂糖・醤油で煮付けます。この味加減はかなり重要なポイントなので、ベテランの方のやり方を見て味見もさせてもらいつつ味を覚えます。この味は不思議なもので、家で作ってみるとどうも再現できないのです。見て来た通り全く同じようにしているつもりなのに家族からは『島の混ぜごはんみたいに作って!』とダメ出しされます。どこがどうとはいえないのですが何か違うのです。いつかは『おお~!これこれ!』と子供たちに言ってもらうよう頑張らねば!。

おにぎりつくりの工程図

おにぎりつくりの工程図

さて、こうして混ぜご飯の具を煮ている間に梅干しおにぎりにとりかかります。ご飯茶碗で量を一定に量り、ラップを敷いたお盆にパカパカと小山を作り、梅干しを乗せ、塩をつけて握り、海苔をまいて箱に詰めます。調理台がそんなには広くないのでどんどん流れ作業状態、しかもご飯は炊きたてアツアツですから握る手のひらは真っ赤です。最終ステップの海苔は一枚を半分にして一個のおにぎりを包みます。いつもケチケチと海苔を使っている私にはかなり贅沢な感じです。

とりたてて特別な秘密は何もないように見える

とりたてて特別な秘密は何もないように見える

最初の1升分を握り終える頃には鍋の中の具にも味がしっかりしみてきますので、次の1升をまたボウルに移し具を混ぜ込みます。汁はあまり入れないように、でもちょっとは入れないと味がつかないのでそのあたりは良い塩梅に。具材を混ぜたあとのご飯はまとまりにくくパラパラとほぐれてしまうので、ちょっと手がかかります。お茶碗パカパカのあと、少~し熱が飛んでからの方が握りやすい感じですが、時間も迫ってくるのでとにかく皆さんの手はちゃかちゃかと動き続け、どんどんおにぎりが出来ていきます。5升分のごはんが握りあがると調理台を一旦片付けて漬物にかかります。樽に入ったたくさんのキュウリの漬物、これはキュウリを生産している方々が漬けて提供してくださっているのだそうです。これを適当な大きさに切ってパックに詰め、おにぎりとともに段ボール箱に入れて終了!あとは役員の方が、飲み物などと一緒にトラックで会場まで運んでくれます。

おにぎりは箱に詰める

おにぎりは箱に詰める

文章で書くとあまり伝わらないかもしれませんが、これだけの作業を後片付けも含めて2時間程で終わらせるのですからかなり大変です。しかも炊きあがったご飯を持ち寄るわけですから早起きもしなくてはいけません。

作ったおにぎりは100個以上!

作ったおにぎりは100個以上!大きめのおにぎりですが、一升につき20個。小ぶりにすれば30個は出来そうです。

正直いうと小心者の私にとって、このお昼当番はかなりのプレッシャーです。『寝坊したらどうしよう』とか、『炊くのを失敗したらどうしよう』とか、前日はかな〜り憂鬱になります。とはいえ、お昼にこのおいしさを味わうと『ま、いっか』と思っちゃうのですけどね。

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