1 1,447 1,448 1,449 1,450 1,451 1,452 1,453 1,454 1,455 1,456 1,457 1,642

てんとう虫が贅沢にお食事中→ビッチリを考える

贅沢な食卓。ヨモギの先っちょ

贅沢な食卓。ヨモギの先っちょ

たまたま道ばたを歩いていたら、ガードレールの脇のヨモギのさきっちょにてんとう虫を見つけました。

この季節。ヨモギはけっこうな背丈になってあちこちに生えているわけですが、気をつけてみてみると、どの先っちょにももれなくてんとう虫がいるのです。もう、それはそれは全部のヨモギにです。

ここにもてんとう虫

ここにもてんとう虫

ナナホシテントウがほとんどですが、なかには星が2つのものやいろいろです。さらによくみると、ヨモギの先っちょにはビッチリ茎が2倍の太さに見えるほどアブラムシが付いていて(気持わり〜)、それをてんとう虫が食べていたのでした。

ここにもてんとう虫

ここにもてんとう虫

やっぱりてんとう虫にとってこの季節はうれしいんだろうな

やっぱりてんとう虫にとってこの季節はうれしいんだろうな

柔らかいヨモギの新芽部分、きっと、人間が食べてもおいしいのでしょうが、贅沢にもそのエキスだけをチュウチュウと吸っているアブラムシ。爆発的に発生しているその贅沢なアブラムシを食べている贅沢なてんとう虫。その、豪華な食卓がヨモギの先っちょだったのです。

ああ!てんとう虫てんとう虫

ああ!てんとう虫てんとう虫

てんとう虫は天道虫で、和名の由来は「太陽に向かって飛んで行くことから」だと、ウィキペディアに書いてありましたが、このどんどんと高いところへ登っていく性質って、草木の先っちょに、この贅沢なアブラムシがいるからなのかもしれませんね。

てんとう虫は、手のひらに載せると高い指の先へ登っていって、先っちょから飛んでいってしまいますが、もし、指の先にアブラムシがいれば食べるのかもしれません。

降り立ったらひたすら高いところへ登っていき、先っちょに食物がなければ飛び立つ(繰り返し)・・・これだけを親から遺伝子情報で伝えられればてんとう虫は生きていけるような気がしてきました。

ビッチリはそれだけで破壊力を持つ

1匹ずつでは何とも思わなくても、それが押し合いへし合い、スキマなくびっちりとなるととんでもない破壊力を持つように感じます(単に僕がそう感じるだけ?)。

ビッチリじゃなく、「たくさん」でもそこそこのインパクト。たとえば『菱の花から「生き物民主主義」を考える』の記事でとりあげたジュンサイハムシとか、『グリーンシェードまとめ』の記事でとりあげたカメムシなども気持悪いです。

カメムシの絵

順番に並んでいたとしてもイヤ

最大の恐怖体験!カマドウマ洞

カマドウマ!その場に凍り付きました。

カマドウマ!その場に凍り付きました。

話は飛んじゃいますが、何といっても最大の恐怖体験はカマドウマ洞です。

子供の頃、探検で友達と入った洞窟で見た光景。足下に水がたまって、天井からポツポツと、水が落ちてきていました。懐中電灯を何気なく天井に向けると、光に微妙に揺れているのです。

しばらくは何事か理解できなかったのですが、よくよくみると、壁から天井からスキマなく、カマドウマがあのシマシマの背中を見せてビッチリ貼付いていたのでした。

そこはカマドウマでできたカマドウマ洞だったのです!(いや、もちろん洞窟の天井や壁にカマドウマが貼付いているのですが・・・)僕たちは声も出ず、足がすくんでその場に凍り付きました。

そのあとは、襟元にカマドウマが降ってきたら気絶しそうだったので首を目一杯すくめて、絶叫しながら飛び出しました。友達を置いて・・・

ニガナ・・・だと思う

線の細く花びらが五枚の黄色い小さな花。ニガナだと思います。

線の細く花びらが五枚の黄色い小さな花。ニガナだと思います。

5月も終わり頃、先日のオオジシバリもそうですが、なんだかやたら黄色の花がたくさんで、名前を調べるのが忙しいです。

別に、名前なんか知らなくたって良いのですが、知っていれば、次からは目に飛び込んできますし、「黄色い花」が、実は別々の種類だと知れば、なんだか切手集めやカード集めみたいな収集魂を刺激して、もっと見つけたくなってしまうんです。(もちろん、実際に引っこ抜いたりしませんが)

ウィキペディアによると

ニガナ(苦菜、学名:Ixeris dentata)は、キク科の多年草である。
路傍・田畑・山野に普通で環境により多形を示し、日本全土、東アジアの温〜亜熱帯に分布する。高さ約40〜70cmで、茎は上部が枝分れし白汁を有し、苦味が多い。根出葉は柄が長く、茎葉は基部が茎を抱き、下のものほど細長い。白汁を有し、苦味が多い。5〜7月に、黄色の5弁花に見える舌状花を5〜7個もつ頭花を散状に開く。

黄色い花のニガナは集団で咲いています。

黄色い花のニガナは集団で咲いています。

乾いた日当りのよい場所が好きみたいです。

乾いた日当りのよい場所が好きみたいです。

そういえば、図鑑などの植物の名前、「カタカナ」なのはどうしてでしょう? 例えばこのニガナ、口に含むと苦いから「苦菜」って書いてありますけど、漢字のほうがイメージはわきやすいですよね。でも、あいうえお順でひく時にパッとわかりにくいかあ・・・

まだまだたくさん似たような花をつける植物があってパッと名前がわからないのが残念です。

5月の花の記事をまとめてご覧になるにはこちら

島地区の植物の記事へ
島地区の植物の記事へ

サイト内の検索

お気に入りリンク

最近の記事

最新のコメント

  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (鈴木聖流より[02/14]) 明日もコメント書くの
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (noraより[02/14]) 今週末ですよね?予定
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (鈴木聖流より[02/14]) あ、そういえば玉造の
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (noraより[02/14]) 大丈夫です。行くつも
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (鈴木聖流より[02/14]) 石岡に住んでいるんで
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (noraより[02/14]) お母様が正しいです
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (匿名より[02/14]) メールはお母さんがダ
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (トラクター好き錆びたより[02/14]) このトラクターは茨城
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (noraより[02/14]) 鈴木さん こんばんは
  • 『角ダルマ顔』のSU1540「撮りトラ」へのコメント (鈴木聖流より[02/14]) その写真を撮ったのは
  • 現時点で僕の見た3番目に小さな認定番号。三菱耕耘機CT83「撮りトラ」へのコメント (Naruより[02/12]) 新しい機械もいいけれ
  • 1964年、三菱耕耘機CT531「撮りトラ」へのコメント (Domantasより[02/10]) Hello folk
  • 7月発売の新しいワールド、M1010W-SE(スペシャルエディション)は稲作用!「撮りトラ@ダイナミックフェア2018」へのコメント (トラより[02/07]) モンローや倍速ターン
  • 佐藤造機デビッドブラウンDB770/880/990/1200・・・昔のトラクターカタログへのコメント (hokkaidoujinより[02/07]) noraさんando
  • 三陽機器、草刈機その他@第34回国際農業機械展in帯広へのコメント (H2より[02/04]) もう一点ですけど、こ
  • 三陽機器、草刈機その他@第34回国際農業機械展in帯広へのコメント (みみずくより[02/02]) ルンバ式モアーの紹介
  • 三陽機器、草刈機その他@第34回国際農業機械展in帯広へのコメント (noraより[02/02]) H2さん こんにちは
  • 佐藤造機デビッドブラウンDB770/880/990/1200・・・昔のトラクターカタログへのコメント (noraより[02/02]) hokkaidouj
  • 三陽機器の除草機械ツインモアーZH-34SとZM-45withYT5113A「撮りトラ@第34回国際農業機械展in帯広」へのコメント (noraより[02/02]) H2さん こんにちは
  • アシカキの水路、泥上げと駆除が始まりました。へのコメント (noraより[02/02]) H2さん こんにちは
  • タグクラウド

    クボタトラクター トラクターの話題や写真 撮り虎(撮りトラ) 水戸市大場町での米作り(コシヒカリ/飼料稲) 環境保全会活動の紹介や、予定など 米作り(コシヒカリ/飼料稲)動画記事 農業機械