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スガノ農機「土の館」トラクタ博物館

トラクターのシートに注目!輸入トラクター第一号のファーモール・カブ「撮り虎@土の館」

予報ではちらっと降る程度だった雪、結構降ってます。明るくなったら白くてビックリ! この調子だと上はもっと白いな。(ここは海抜3Mほどの低地なのでちょっと高い町のほうと気候が違うんです。)

予報ではちらっと降る程度だった雪、結構降ってます。明るくなったら白くてビックリ! この調子だと上はもっと白いな。(ここは海抜3Mほどの低地なのでちょっと高い町のほうと気候が違うんです。)

今日は北海道上富良野町にあるスガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』でando、hokkaidoujinさんと見た、マコーミック・インターナショナル・ファーモール・カブ「撮りトラ」です。

輸入トラクタ第1号 1951年(昭和26)ファモールカブトラクタ・・・9.75馬力 インターナショナルハーベスタ社製・アメリカ 価格:120万円 作業機(プラウ・デスクハロー・モア付き) 日本で初めてタイヤホイールトラクタを個人の農家で導入の一号機。当時は住宅一軒が6〜70万円で建った時代、奈井江町の北修二牧場が機械化営農へのスタートを切った。この年道内に4台導入されている。のちに札幌市伊藤二郎所蔵のものを、2001年、土の館で完全復元した。

輸入トラクタ第1号 1951年(昭和26)ファモールカブトラクタ・・・9.75馬力 ちゃんと木の台の上に置かれていて、先日の、受付状態で隅っこに追いやられているカブとはかなり待遇が違います。

輸入トラクタ第1号 1951年(昭和26)ファモールカブトラクタ・・・9.75馬力 インターナショナルハーベスタ社製・アメリカ 価格:120万円 作業機(プラウ・デスクハロー・モア付き) 日本で初めてタイヤホイールトラクタを個人の農家で導入の一号機。当時は住宅一軒が6〜70万円で建った時代、奈井江町の北修二牧場が機械化営農へのスタートを切った。この年道内に4台導入されている。のちに札幌市伊藤二郎所蔵のものを、2001年、土の館で完全復元した。

何事も一番は特別です。展示の中ではトピックみたいでちゃんと大きなボードがかかっています。

輸入トラクタ第1号
1951年(昭和26)ファモールカブトラクタ・・・9.75馬力
インターナショナルハーベスタ社製・アメリカ
価格:120万円 作業機(プラウ・デスクハロー・モア付き)
日本で初めてタイヤホイールトラクタを個人の農家で導入の一号機。当時は住宅一軒が6〜70万円で建った時代、奈井江町の北修二牧場が機械化営農へのスタートを切った。この年道内に4台導入されている。のちに札幌市伊藤二郎所蔵のものを、2001年、土の館で完全復元した。

輸入トラクタ第1号 1951年(昭和26)ファモールカブトラクタ・・・9.75馬力 インターナショナルハーベスタ社製・アメリカ 価格:120万円 作業機(プラウ・デスクハロー・モア付き) 日本で初めてタイヤホイールトラクタを個人の農家で導入の一号機。当時は住宅一軒が6〜70万円で建った時代、奈井江町の北修二牧場が機械化営農へのスタートを切った。この年道内に4台導入されている。のちに札幌市伊藤二郎所蔵のものを、2001年、土の館で完全復元した。

エンジンがオフセットされているのがよくわかりますね!

輸入トラクタ第1号 1951年(昭和26)ファモールカブトラクタ・・・9.75馬力 インターナショナルハーベスタ社製・アメリカ 価格:120万円 作業機(プラウ・デスクハロー・モア付き) 日本で初めてタイヤホイールトラクタを個人の農家で導入の一号機。当時は住宅一軒が6〜70万円で建った時代、奈井江町の北修二牧場が機械化営農へのスタートを切った。この年道内に4台導入されている。のちに札幌市伊藤二郎所蔵のものを、2001年、土の館で完全復元した。

キャプションを読んでみましょう。

ファモールカブトラクタ
1951年(昭和26) インターナショナルハーベスタ社製(アメリカ)
CUB型 9.75馬力 ガソリンエンジン

1951年(昭和26)奈井江町 北修二導入 価格は80万円 当時農家一年の販売だかが6〜70万円のころ、機械化の先鞭をつける決断的導入だったという。
モーアで牧草刈りなどに威力を発揮した。

50年を過ぎた今も部品が供給されている。
同型は以後8年間に道内で108台導入されている。
のちに伊藤が入手自家保存していた。

FARMALL CUB TRACTOR
year: 1951(Showa 26) Manufacturer:  International Harvester
Model: CUB Output: 9.5ps Fuel: Gasoline

In 1951(Showa 26) Mr, Shuuji Kita from Naraie-cho purchased this tractor for 800,000 Yen. Duaring this period the average yearly income for a famly of farmers was between 6-700,000 Yen. His desire to be on the cutting edge of the modernization of farmming led him to make the purchase. Eventually it came into the hands of Mr, Itoh. This model was well known for its ability to cut wild grasses in the moors.

Even after 50 years, replacement parts are still available for order.

During the 8 years of production of this model, 108 were purchased in Hokkaido.

以前、輸入第一号じゃないほうのファーモール・カブのシートに注目したときはよくわからなかった(詳しくは『トラクターのシートに注目!シンプルでかわいい形ファーモール・カブ「撮り虎@土の館」』のリンクを参照)、部分が解決しました。

こちらは輸入第一号じゃないほうのファーモール・カブ

機種名:ファーモールカブトラクタ 形式・仕様:CUB 9.75馬力 製造社・国:インターナショナル社 アメリカ 導入年度:1954(昭和29)年  使用経過:常呂町、伊藤二朗が購入。1956(昭和31)年に竹本が譲り受けて25年間はモーア作業などに使用していた。現在では使用していないが、家族全員の家宝で始業点検などを続けていた。1950(昭和25)年北海道に導入したホイルトラクタ第一号機と同型のもの。

こちらがその輸入第一号じゃないほうのホッピングみたいな1本足シート。カッコよく座面にビニールレザーが貼ってあります。オリジナルなのでしょうか。

(さらに…)

妄想は真実につながる→クボタT15の真実「撮りトラ@土の館」

今日はひょんなことから真実がわかっちゃった話です。

以前書いた記事『見つけたっ!!モンローとモンローマチックの関係!・・・クボタトラクター T-15・・・「撮り虎」』の中で僕はクボタのモンローマチックはモンローの油圧装置に関係があるんじゃないか・・・と想像していたのですが、これがまったくの間違いだったということがわかったんです。

何のことかわかりませんよね・・・以下、順を追って説明していきます。

始まりはスガノ農機「土の館」で見たクボタトラクター国産初の乗用トラクタ「T-15」

国産初の畑作用乗用トラクタ クボタ「T15」 残念ながらキャプションは撮り忘れました。端正な顔立ちですが、右下に切り欠きがあるのが残念。

国産初の畑作用乗用トラクタ クボタ「T15」 残念ながらキャプションは撮り忘れました。端正な顔立ちですが、右下に切り欠きがあるのが残念。

クボタグローバルインデックス(http://giweb.kubota.co.jp/backnumber/back_number/tractor/tractor_01/index_05.html)によれば、国産初の畑作用乗用トラクタだそうです。

クボタグローバルインデックス(http://giweb.kubota.co.jp/backnumber/back_number/tractor/tractor_01/index_05.html)によれば、国産初の畑作用乗用トラクタだそうです。

突然ですがクボタといえばモンロー

クボタの自動水平装置はモンローマチック。皆は略してモンローと呼んでいるようですが、このモンローマチックが初めて搭載されたというクボタサンシャイン・モンローマチックのカタログ」では、(詳しくは該当記事『モンローマチックの輝かしいスタート!クボタサンシャイン・モンローマチック「昔のカタログ」』で!)

ずらりと並んだラインナップ。選べるカラバリのサンシャインは1978年。それから3年。このときは既にカラーは選べないみたいです。(カタログに書いていない感じ)

ずらりと並んだラインナップ。選べるカラバリのサンシャインは1978年。それから3年。このときは既にカラーは選べないみたいです。(カタログに書いていない感じ)

カタログには・・・

「トラクタが傾けば作業機も傾く」というのが、これまでの常識。ところがこのモンローマチックなら、トラクタが傾いても作業機は自動的に水平に・・・。しかもスイッチひとつの操作で、思いのままの角度に作業機をコントロールすることもできるのです。だから、トラクタ性能がグンと向上。豊富な機種揃えの中からお選び下さい。

とまったく「何でモンローなの?」ということは書いてありません。

巷ではマリリン由来が大勢

国産初の畑作用乗用トラクタ クボタ「T15」

もちろん、こういうほうが、よりイメージしやすいというのは間違いないんですけどね・・・マリリンちゃんが優しく調整「モンローマチック」

でも、まさかそんな単純な理由じゃないだろう・・・とずっと思ってたんです。それと平行して見つけたのがこれ。

(さらに…)

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