今日は昨日の続き、スガノ農機「土の館」で見た、チェリートラクタのお隣にあったシバウラガーデントラクタ「撮りトラ」その2です。
最近知ったんだ! それは多分マグネトー
機能はよく知らないけれど、電気関係だということは名前でわかる。最近ハーレーについているのに気がついて知ったんだ。
脱線しましたが、とりあえず「オンネトー」
ウィキペディアによると
オンネトーは、北海道足寄郡足寄町東部・阿寒国立公園内にある湖である。名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味である。
有名なのは「オンネトー湯の滝」(たぶん行ったことないケド)
オンネトー湯の滝(オンネトーゆのたき)は、オンネトー湖の南東方向にある2つの滝である。天然記念物、日本の地質百選の1つである。落差30メートル、標高800メートル、分岐瀑、地質は雌阿寒岳火山の安山岩溶岩、第4紀更新世。
雌阿寒岳と阿寒富士の西麓のアカエゾマツ林内に位置し、雌阿寒岳由来の温泉水(水温43度、pH6、Mn2+を3.05ppm含む)が湧き出て、高さ20mほどの2条の滝となって安山岩溶岩の崖を流れ落ちている。かつては滝上の池が天然の露天風呂として利用されたが、微生物によって酸化マンガンを生成する現象が発見され保護のため入浴禁止となった。無料の露天風呂が別に作られたが、それも入浴禁止となった。
まあ、言いたいことは「マグネトー」ってアイヌ語みたいってことだけなんです。
「マグネトー」って「オンネトー」じゃなかったら何よ
毎度毎度ウィキペディアから引っぱっちゃってゴメンナサイなのですが、
マグネトー(英: magneto)は、永久磁石を用いて高電圧の交流電気を発電する機構で、内燃機関の点火装置を構成する部品の一つとして点火プラグへの点火電圧を供給するためにも用いられる。磁石のマグネット(英: magnet)とは異なり「マグネトー」が正確な日本語発声である。