「冊板交換が終った」と「農用地のある意味バッファ効果」について

島地区の田んぼの給水はパイプラインで行なっていますが、排水は開水路に流れます。(排水もパイプラインという田んぼ、あるのかは知りません)この排水路にはコンクリートでできた板が土留めに使われています。このコンクリートの板、柵板は時間が経つとボロボロになってしまいます。その痛んだ柵板を長寿命化の事業で交換しています。今年は黄緑の部分を交換する予定で、その工事が始まりました。いつもよりはちょっと遅めです。
黄色い文字で表した今年度の排水路の冊板交換の工事ですが、終ったというので見てきました。

 

こちらは地図手前の長いほう。
こちらは地図中央左の長いほう。

 

白い柵板がまぶしいです。
白い柵板がまぶしいです。

 

土砂で埋まり気味ですが、浚渫は来年度にやる予定です。
土砂で埋まり気味ですが、浚渫は来年度にやる予定です。

 

かわり映えがしませんが、こちらは左上の短い工区。
かわり映えがしませんが、こちらは左上の短い工区。

 

同じくきれいに交換できました。やれやれ・・・後は代金を支払って、報告書を書けばここは終わりです。
同じくきれいに交換できました。やれやれ・・・後は代金を支払って、報告書を書けばここは終わりです。

 

それから、彼岸花を植えた法面にトラックが突っ込んだというので見てきました。トラックのタイヤがこのように通過したみたいです。
それから、彼岸花を植えた法面にトラックが突っ込んだというので見てきました。トラックのタイヤがこのように通過したみたいです。

 

島地区農地水環境保全会では、景観形成の一環でヒガンバナを農地の法面に植えています。ヒガンバナは稲作最盛期には寝ていて、稲刈りが終る頃に花が咲き、田んぼの休止期、他の雑草が枯れてしまってから葉が出て球根に養分を蓄えるので、田んぼばかりの島地区にはちょうど良い花なんです。

 

どうも道の向こう側からやってきて電柱をかすってこちらにまっすぐ飛び込んだみたいです。
どうも道の向こう側からやってきて電柱をかすってこちらにまっすぐ飛び込んだみたいです。

 

電柱にはこすった痕。
電柱にはこすった痕。

 

ミラーを吹っ飛ばしたようで下に落ちていました。
ミラーを吹っ飛ばしたようで下に落ちていました。

 

振り返ると、ダブルタイヤの右後輪が水路の上を通過した痕が見えています。
振り返ると、ダブルタイヤの右後輪が水路の上を通過した痕が見えています。

 

なんて運のいい人なんでしょう・・・水路にも落ちず、電柱にまともにぶつからず、きれいにハウスの脇に落ちたみたいです。
なんて運のいい人なんでしょう・・・水路にも落ちず、電柱にまともにぶつからず、きれいにハウスの脇に落ちたみたいです。

 

反対側に回ると良くわかります。向こう側からまっすぐやってきてここに落ちたんだ・・・
反対側に回ると良くわかります。向こう側からまっすぐやってきてここに落ちたんだ・・・

 

このようすなら大したケガもしなかったでしょう。ヒガンバナは丈夫だしまた植えればいいですけど、もしケガでもしたら当人も大変です。
このようすなら大したケガもしなかったでしょう。ヒガンバナは丈夫だしまた植えればいいですけど、もし大ケガでもしたら当人も大変です。

 

農地の多面的な役割について、災害時のバッファ的な効果を唱えるむき(例えばアスファルトなどに比べ雨天時の保水力を持っていたりします)がありますけど、このように事故の際も大事に至らない緩衝地の役割もあるんじゃないか? などと思いました。

 

塀があったり、電柱がいっぱい建っていたらそれだけ重大事故になる可能性が大きくなるわけですから・・・まわりに何もないため、安心して緊張感がないために事故を起してしまう可能性もなきにしもあらずですけどね。

 

今日はこんなところです。また明日!

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