グランビアボーイ、1997年当初のヘッドマークは「B」GB15「撮りトラ」

今日は北海道の中古車屋さんで見たクボタトラクター、グランビアボーイGB15「撮りトラ」です。

 

クボタグランビアボーイGB15です。農研機構の登録は1997年登録。取説によると、D905水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル898cc 15馬力/2500rpmとなっています。

クボタグランビアボーイGB15です。農研機構の登録が1997年登録。取説によると、D905水冷4サイクル3気筒立形ディーゼル898cc 15馬力/2500rpmとなっています。

 

やれちゃったせいなのか、トラクター名GB15より目立つGranbia-boyのバッジ。心なしかバッジのほうが大きいような気がしてきます。ああ、もしかしたら本当にそうなのかも。このトラクターというのは

やれちゃったせいなのか、トラクター名GB15より目立つGranbia-boyのバッジ。心なしかバッジのほうが大きいような気がしてきます。

ああ、もしかしたら本当にそうなのかも。トラクターというのは種類によって性格が決まっていて、15とか20の数字(馬力を示すことが多いですが)はグレードとかオプションみたいなものなのかもしれません。

よく考えたら車だってそうですよね。「TOYOTA」や「HIACE」と書かれたバッジより、エンジンバリエーションやグレードのほうが小さく書かれていますもん。

ずっと僕、トラクターの場合、このGB15などというアルファベットと数字の組み合せのほうをメインに考えていました。型式名むき出しだったトラクターは、ブルトラが出てきたあたりからクルマのような名前の扱いに変化してきたのかもしれません。

 

生まれてから20年ちょっと・・・サイドや正面、インパネ回りのプラスチックは風化して、元は黒だったのかグレーだったのか、ビミョーな色になっています。

生まれてから20年ちょっと・・・サイドや正面、インパネ回りのプラスチックは風化して、元は黒だったのかグレーだったのか、ビミョーな色になっています。

 

ふくよかなお顔のつぶらな瞳の間にある大きめのバッジには「B」と書かれています。これってつまりGranbia-boyでいえばboyのb・・・少しイレギュラーです。普通Granbia-boyだったら「G」と考えるのが普通・・・なぜ「B」?

ふくよかなお顔のつぶらな瞳の間にある大きめのバッジには「B」と書かれています。これってつまりGranbia-boyでいえばboyのb・・・少しイレギュラーです。普通Granbia-boyだったら「G」と考えるのが普通・・・なぜ「B」?
ブルトラを意識している?それともブルトラの後継モデルなのかしら・・・

 

あ!そうそう。このGB15はずっと探していた謎のメーカーISHIKAWAのヘッドランプが付いています。もしかしたら最新のISHIKAWAかもしれません。

あ!そうそう。このGB15はずっと探していた謎のメーカーISHIKAWAのヘッドランプが付いています。もしかしたら最新のISHIKAWAかもしれません。

 

ISHIKAWAの製品を見かけるたびに、いつも検索をかけて見つからなかったのに、今日に限ってそれらしいメーカーを見つけました。 神奈川県横須賀市、昭和14年創業の株式会社イシカワ製作所です。

古いクボタ製品に多く見られたISHIKAWAの謎はすでに解明されています。 神奈川県横須賀市、昭和14年創業の株式会社イシカワ製作所です。関連会社にリバーストンという会社がありますので、きっとRIVER STONEブランドのランプも株式会社イシカワ製作所の製品なのでしょう。

 

会社の沿革に、 昭和 14年 12月 東京都にて株式会社石川ランプ製作所として発足。主にヘッドランプ等の照明器具を生産。 とあるので、間違いないのではないかと思います。

会社の沿革に、

昭和 14年 12月 東京都にて株式会社石川ランプ製作所として発足。主にヘッドランプ等の照明器具を生産。

とあるので、間違いないのではないかと思っています。

 

ふくよかなお顔のつぶらな瞳の間にある大きめのバッジには「B」と書かれています。これってつまりGranbia-boyでいえばboyのb・・・少しイレギュラーです。普通Granbia-boyだったら「G」と考えるのが普通・・・なぜ「B」?

既出の写真にもどります。20世紀と21世紀にまたがって存在しているGBシリーズですが、世紀を跨いでもお顔はよく似ていることに気がつきました。

 

クボタトラクターGB155D 中古価格¥756,000 使用時間393時間 成約後バッテリ交換だそうです。

以前見た、クボタトラクターGB155Dです。目ん玉つながりの法則にのっとり、目玉は繋がってしまっていますが、骨格は同じ感じです。(GB150が2001年生まれですからGB155はもっと新しいと思われるのにです)グリルなど、全く同じではないでしょうか?
また、眉間の「B」バッジは廃止され、クボタマークの「K」になっています。

 

同じ顔で1976年から2000年まで25年以上やってくると、どこかで変化をつけたくなってくるんでしょうね・・・目ん玉はつながってきちゃうみたいです。クボタはこの目ん玉つながり、結構気に入っているみたいで、これ以降各車種に見られますよね!

Lシリーズの目ん玉繋がる説・・・同じ顔で1976年から2000年まで25年以上やってくると、どこかで変化をつけたくなってくるんでしょうね・・・目ん玉はつながってきちゃうみたいです。クボタはこの目ん玉つながり、結構気に入っているみたいで、これ以降各車種に見られますよね!

 

クボタトラクターGB155D 中古価格¥756,000 使用時間393時間 成約後バッテリ交換だそうです。

GB155D、サイドも見てみます。
あ!待ってください。バッジは筆記体になっているくらいの変化ですが、あとに続く型式名と大きさが逆転しています。「トラクターはむき出しの型式名やめた説」はあっけなく崩れてしまいました。世紀を跨いだせいでしょうか・・・なんだか揺らいでいますね。サイドのグリルもGB15とかなり共通している感じです。

 

クボタトラクターGB115 価格表がついています。 クボタGB115 10.5PS 税込現状渡し現金価格 ¥615,000 使用時間 181時間 タイヤ4.00-10/R7-14 ロータリー 105cm(爪5割)逆転付 とあります。GB115だけど10.5馬力なんですね。

こちらはクボタトラクターGB115
やはり同じ顔です。正面グリル形状も20世紀のものと同じように見えます。ただし、このひとの愛称はグランビアボーイではなく、ジョイカムジュニアなんですよね。なのにJC115ではなく、GB115なんです。ちょっと不思議。

 

今日はこんなところです。また明日!

今日はこんなところです。また明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

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