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8月2019

クボタ・ハーベスターHH450「昔のカタログ」

今日は昔のカタログシリーズ。クボタ・ハーベスターHH450カタログです。

 

ちょっと前の『ハーベスタはこのように使われていたのか!コンマ/クボタハーベスタ「昔のカタログ」』からの流れでFacebookのほうでTさんに教えてもらいました。みなさん結構ハーベスターも好きなのかも!

 

Tさん、ありがとうございます!

 

クボタ・ハーベスターHH450「昔のカタログ」です。 これを見ればハーベスターの成り立ちが一目瞭然!まさに運搬車に脱穀機が乗っている図です。前回紹介したものは一体型でバラせませんでした。しかしこれはバラせば運搬車としても使うことができるようです。

クボタ・ハーベスターHH450「昔のカタログ」です。
これを見ればハーベスターの成り立ちが一目瞭然!まさに運搬車に脱穀機が乗っている図です。前回紹介したものは一体型でバラせませんでした。しかしこれはバラせば運搬車としても使うことができるようです。ワンタッチ方式・・・と書いてありますが、どの程度のワンタッチなのでしょうか・・・

 

表紙も含め、6Pのカタログです。

表紙も含め、6Pのカタログです。

 

なんと「ワンタッチ」は3分でした!しかもひとりでできるそうです。(手軽だと思いますが、考えてみれば「ワンタッチ」3分って「ワンタッチ」じゃないですよね)

なんと「ワンタッチ」は3分でした!しかもひとりでできるそうです。(手軽だと思いますが、考えてみれば3分って「ワンタッチ」じゃないですよね)

 

そのワンタッチがどんなものか見ていきましょう。 1.ひとりで簡単に脱こく機を取りはずせます ハーベスタを1年中活用できるものに・・・というねがいを実現したクボタハーベスタHH450。脱こく機の取りはずしはカンタン。工具は一切いらず、女性でも1人でスムーズに脱着できます。運搬機は最大積載量300キロ。扱いやすく多用途な高性能機です。 とあります。ハーベスターが運搬機と動力と脱こく機でできているという成り立ちと働き手として女性を意識していることがわかります。

そのワンタッチがどんなものか見ていきましょう。

1.ひとりで簡単に脱こく機を取りはずせます
ハーベスタを1年中活用できるものに・・・というねがいを実現したクボタハーベスタHH450。脱こく機の取りはずしはカンタン。工具は一切いらず、女性でも1人でスムーズに脱着できます。運搬機は最大積載量300キロ。扱いやすく多用途な高性能機です。

とあります。ハーベスターが運搬機と動力と脱こく機でできている・・・という成り立ちと、働き手として女性を意識していることがわかります。

 

モミ袋の交換時期を知らせるブザーをSA-B装置と呼んでいます。中身を読んでもSA-Bが何を表しているのか書いてありません。多分Bはブザーのことで、Aは何かのアシスト、ナントカ・アシスト-ブザーなのでしょうね。

 

ブザーに「装置」と名付けるのが昔っぽいです。

 

そうそう・・・Tさん、ちゃんといつ頃のものか推定するヒントを大写しで撮ってくれています。昭和50年の11月のものなのでしょうね。昭和50年となると、1975年、もう45年くらい前のものということになります。

そうそう・・・Tさん、ちゃんといつ頃のものか推定するヒントを大写しで撮ってくれています。昭和50年の11月のものなのでしょうね。昭和50年となると、1975年、もう45年くらい前のものということになります。

 

エンジン部分は防火・防塵対策ずみ・・・と書いてあります。確かに、藁くずや埃が舞い散るでしょうから火でもついたら大変です。なるほどー

エンジン部分は防火・防塵対策ずみ・・・と書いてあります。確かに、藁くずや埃が舞い散るでしょうから火でもついたら大変です。なるほどー

 

生コキでもきれいに仕上がる高性能脱こく機 大型なみの420mm大径コキ胴で、生モミも無理なく脱こく。さらに、揺動版とジェット吸引に新開発のサイクロン方式をプラス。選別は一段とキメ細かく、生モミでもロスが少なく、きれいに仕上がります。 完成に直接訴えたいからこのような表現なのでしょうが、「生コキ」ってどうにかなりませんかね・・・ 考えてみると、「生」がつくと言葉は本当にナマナマしくなります。特に匿名おねえさんが運搬車を操作していますね。

生コキでもきれいに仕上がる高性能脱こく機
大型なみの420mm大径コキ胴で、生モミも無理なく脱こく。さらに、揺動版とジェット吸引に新開発のサイクロン方式をプラス。選別は一段とキメ細かく、生モミでもロスが少なく、きれいに仕上がります。

完成に直接訴えたいからこのような表現なのでしょうが、「生コキ」ってどうにかなりませんかね・・・

考えてみると、「生」がつくと言葉は本当にナマナマしくなります。
漢字とカタカナの組み合せは特に・・・以前言われたのは、「生ハン」。クルマのハンドルを据え切りすることをそういわれました。「生」のハンドルって・・・何となく意味は通りますけど、よく考えたらまったく話にならない感じです。生コンなどもそうでしょうか・・・フレッシュコンクリートとかレディミックスコンクリートだと「生感」はそんなにないですけど、「生」がついただけで生な感じがします。生ビールなどもそうかもしれません。

生慣れしていることばならそれほどでもないかもしれませんが、カタカナとか意表をついた言葉に「生」がつくと妙に引っ掛りが生じます。

そういえば匿名おねえさんが運搬車を操作していますね。「生おねえさん」なんて書いたらかなりヘンですよね。

 

ハーベスター、動いているところを見たことがないのでこのような写真は非常にありがたいです。 こうやって使うんですね。おまけに運搬車・・・確かにモミ袋をこれで運搬することもできます。(一旦家へ帰って脱こく機をおろしたからになるでしょうけど)かなり便利。

ハーベスター、動いているところを見たことがないのでこのような写真は非常にありがたいです。
こうやって使うんですね。おまけに運搬車・・・確かにモミ袋をこれで運搬することもできます。(一旦家へ帰って脱こく機をおろしたからになるでしょうけど)かなり便利。

 

オートバインダー(秋一番)との呼吸もピッタリ。と書いてあります。これはそれこそ乾燥していないわけですから「生コキ」ですよね?

オートバインダー(秋一番)との呼吸もピッタリ。と書いてあります。これはそれこそ乾燥していないわけですから「生コキ」ですよね?

 

ガソリンエンジンのラインナップしかないんですね・・・ちょっと待って!ハーベスタ438kg、運搬機239kgってことは脱こく機はほぼ200kgじゃないですか!これで女性1人でおろせるってよっぽどすごいです。

ガソリンエンジンのラインナップしかないんですね・・・
ちょっと待って!ハーベスタ438kg、運搬機239kgってことは脱こく機はほぼ200kgじゃないですか!これで女性1人でおろせるってよっぽどすごいです。

 

今日はこんなところです。また明日!

 

 

 

 

 

新型M7シリーズ?末尾1と末尾2の間違い探し比較クボタM7-172 premium KVT 「撮りトラ@クボタサマーフェア2019」

今日は先日Nさんに誘われて行った、クボタ筑波工場で行われた、関東甲信越クボタグループの「クボタサマーフェア2019」で見た、M7001シリーズの新型なのでしょうか?末尾が2になっているクボタM7-172 premium KVTとM7001シリーズ比較「撮りトラ」です。

 

左:クボタM7-172 premium KVT 右:クボタM7-151premium KVT 全体としてはあまり変わっていないように見えます。ただ、ヘッドライト回りの色味が変わっているそうです。露出や撮影時期で感じが変わってしまうので何とも言えませんが、色味にも注意して見てくださいね!

左:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
右:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
全体としてはあまり変わっていないように見えます。ただ、ヘッドライト回りの色味が変わっているそうです。露出や撮影時期で感じが変わってしまうので何とも言えませんが、色味にも注意して見てくださいね!M7-172のほうはMY農機というシステムが付いているので、屋根にアンテナが乗っています。

 

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2) 下:クボタM7-151premium KVT(末尾1) エンブレムの位置や表記の仕方は変わらず。ただ末尾がひっそりと2になっているだけです。

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
下:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
エンブレムの位置や表記の仕方は変わらず。ただ末尾がひっそりと2になっているだけです。

 

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2) 下:クボタM7-151premium KVT(末尾1) 銘板は大きさが変わっていますね。また末尾2のほうは型式名がM7=で始まっているのに対して、末尾1の型式はM7001で販売型式名のほうでM7151と馬力まで示しています。

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
下:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
銘板は大きさが変わっていますね。末尾2のほうは型式名がM7=172で始まって、既に馬力まで表しているのに対して、末尾1では型式はM7001となっていて、販売型式名のほうでM7151と馬力を示しています。

 

左:クボタM7-172 premium KVT 右:クボタM7-151(premium KVTかどうかわからず) フロントリンケージ比較です。また、ヘッドライト回りの部品の色、下のライト回りの色が末尾2のほうが黒っぽい感じです。

左:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
右:クボタM7-151(末尾1 premium KVTかどうかわからず)
フロントリンケージ比較です。また、ヘッドライト回りの部品の色、下のライト回りの色が、若干色が転んでいるのを差し引いても末尾2のほうが黒っぽい感じです。

 

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2) 下:クボタM7-151premium KVT(末尾1) そのフロントリンケージの銘板です。上、2019年モデル。下、2016年モデルと違いが見られます。

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
下:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
そのフロントリンケージの銘板です。上、2019年モデル。下、2016年モデルと違いが見られます。

 

左:クボタM7-172 premium KVT 右:クボタM7-151premium KVT 作業灯関係。一番下の作業灯がLED化されています。右のM7-151の作業灯は曇ってきていますね。

左:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
右:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
作業灯関係。一番下の作業灯がLED化されています。右のM7-151の作業灯は曇ってきていますね。

 

左:クボタM7-172 premium KVT(末尾2) 右:クボタM7-151premium KVT(末尾1) ミラーはどちらも昨日の『新型M7シリーズ?末尾が2になってる!クボタM7-172 premium KVT 「撮りトラ@クボタサマーフェア2019」』で紹介した、SMART NORDの製品ですが、よりゴージャスになっています。

左:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
右:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
ミラーはどちらも昨日の『新型M7シリーズ?末尾が2になってる!クボタM7-172 premium KVT 「撮りトラ@クボタサマーフェア2019」』で紹介した、SMART NORDの製品ですが、よりゴージャスになっています。

 

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2) 下:クボタM7-151premium KVT(末尾1) フェンダーについている操作スイッチ。どこがどう違っているのか僕にはわかりませんが、レイアウトと個数が変わっています。

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
下:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
フェンダーについている操作スイッチ。どこがどう違っているのか僕にはわかりませんが、レイアウトと個数が変わっています。

 

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2) 下:クボタM7-151premium KVT(末尾1) この順番で良いか自信がありません。ステップの後ろに見えているごちゃごちゃしたもの・・・変更になっています。新型のほうはどこかへ移動したのでしょうか?

上:クボタM7-172 premium KVT(末尾2)
下:クボタM7-151premium KVT(末尾1)
この順番で良いか自信がありません。ステップの後ろに見えているごちゃごちゃしたもの・・・変更になっています。新型のほうはどこかへ移動したのでしょうか?

 

(さらに…)

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