今日はMさんに連れて行ってもらった、春の農業機械&生産資材展示会「スプリングフェア2019」で見た、ヤンマーのYT3シリーズ、YT333「撮りトラ」です。
1次審査に応募するためには1万円が必要であり、それを通過すれば5万5千円の審査料も必要となる。2次審査を通過し、晴れて受賞となれば展覧会への出展で11万5千円、年鑑への掲載料が3万円と定められている(いずれも消費税別、2014年費用)
とあります。
話は戻ってグッドデザイン賞・・・受賞率は30%ほどで、
グッドデザイン大賞は、2007年度より『内閣総理大臣賞』と位置付けられ、政府から授与される形式をとっているため、得票数が多くても日本国政府の承認が無ければ認められず、政府が授与を拒否すれば、2013年度のように該当無しとなる場合もある。
それと、もう一つおもしろいものを見つけました。
今日はこんなところです。またあした!