New Holland TM190とTM140見た目比較「撮りトラ@スガノ農機」

Nさんに連れて行ってもらった(Nさんありがとうございます!)、茨城県稲敷郡美浦村にあるスガノ農機の本社工場で見た、ニューホランドトラクターTM190「撮りトラ」続きです。

 

今日は主にスガノ農機の本社工場で見た、New Holland TM190と北海道の中古車屋さんで見た、New Holland TM140の見た目比較を中心にお送りします。

 

 

New Holland TM190のステア動画!

 

 

↑せっかく動画をつないだので連続して掲載。

 

ヘッドランプはCOBO。COBOといえばマッセイファーガソンMF290で初めて確認したイタリア生まれの会社・・・詳しくはリンクで確認してくださいね! 他にFORDニューホランド4835や、ジョンディア6105トラクターにも付いていたことを確認しています。このシャープな四角いタイプのヘッドランプは結構ニューホランドで採用されていました。

ヘッドランプはCOBO。COBOといえばマッセイファーガソンMF290で初めて確認したイタリア生まれの会社・・・詳しくはリンクで確認してくださいね! 他にFORDニューホランド4835や、ジョンディア6105トラクターにも付いていたことを確認しています。このシャープな四角いタイプのヘッドランプは結構ニューホランドで採用されていました。

 

COBO社のロゴ

COBO社のロゴ

この会社は第二次大戦後、イタリアで生まれた会社のようです。タイマーリレーやライトリレーを作って、ハイビーム/ロービームの切替えを電気的に行えるようにした会社だとか・・・

現在は色々手広くやっているみたいです。http://www.cobo-group.com/

現在は色々手広くやっているみたいです。http://www.cobo-group.com/

 

New Holland 4835はtractordata.comによると1996年〜1999年の35シリーズ。エンジンはIveco 8045.06 3.6リッター4気筒8バルブ 65馬力/2500rpmとなっています。

こちらはニューホランド4835。New Holland 4835はtractordata.comによると1996年〜1999年の35シリーズ。エンジンはIveco 8045.06 3.6リッター4気筒8バルブ 65馬力/2500rpmとなっています。

 

newhollandにぴったりの青い見せバッテリー。VARTA Blue Dynamic

このヘッドランプがCOBOでした。TM190と大きさが全く違うのに、うまく同じ雰囲気を出していますね!

 

tractordata.comでは2002年〜2007年の英国製TMシリーズ。エンジンは7.5L6気筒140馬力/2200rpmでした。

そしてこちらは以前見たTM140。tractordata.comでは2002年〜2007年の英国製TMシリーズ。エンジンは7.5L6気筒140馬力/2200rpmでした。エンジンの排気量はTM190と同じようですね。フェンダーの上にTM190には付いていなかったLEDランプが見えます。

 

tractordata.comでは2002年〜2007年の英国製TMシリーズ。エンジンは7.5L6気筒140馬力/2200rpmでした。

正面から見るとフェンダーの上のLEDランプの様子がよくわかりますね。

 

ニューホーランドTM190です。大きなトラクターですが、190馬力もあるとは思いませんでした。 tractordata.comによれば、TM190は2002年〜2007年、なんと7.5Lの排気量!6気筒ターボディーゼルで190馬力を叩き出し、車重も8トン近くもあるそうです。

TM140と全く同じに見えますが、こちらは今回見たTM190です。TM140に比べると、リヤのオーバーフェンダーが大きい事がわかります。また、排ガス規制前ということで、マフラーが今のように巨大ではなく、拍子抜けするぐらいにあっさりしています。

 

TM190のサイドデカール

TM190のサイドデカール。そういえば、TM190もTM140も英国エセックス州バジルトンの工場で作られたそうです。

 

 

衛星写真にしてみるとニューホランドトラクターがずらりと並んでる!

 

 

 

現在も稼働している工場なんですね・・・

 

 

↑で、この工場ったら先日の『ハイスペックマシンを記念モデルにするべからず。FORD7810シルバージュビリー「撮りトラ」』の記事、7810シルバー・ジュビリー、それからニューホランドT6.160とT7.270ゴールド・ジュビリーを作っていた工場じゃないですかっ! 繋がっちゃったわけですね!

 

Sさんのお話には続きがあって、僕の見たフォードムスタング。そして、コメントで教えてもらったりカタログを送ってもらって知った、ブラボーだけでなく、他にも特別仕様があるということでした。 それがこのシルバジュビリー。

それがこのシルバジュビリー。FORD7810、(tractordata.comによれば7810は、Ford 6.6L 6気筒ディーゼル100馬力)を銀色に塗ったもの。

 

こちらはネットで見つけたT7.270ゴールド・ジュビリー。 6気筒6728ccディーゼル269馬力/2200rpmだそうです。

こちらはネットで見つけたT7.270ゴールド・ジュビリー。
6気筒6728ccディーゼル269馬力/2200rpmだそうです。

 

 

ステキなロゴ(しかもこれだけでニューホランドトラクターに見える!)で50年を祝っています!

ステキなロゴ(しかもこれだけでニューホランドトラクターに見える!)で50年を祝っています!

 

突然ですが、TM190に戻ります。これはZUIDBERGのフロントリンケージ。

突然ですが、TM190に戻ります。これはZUIDBERGのフロントリンケージ。

 

僕こういうの好きなんですよ。プラスチック部品の補修跡。こういったプラスチック部品って、壊れたら元に戻せないだけに修理には性格が出る感じがします。例えばこの場面だったら、ボルトの数とか、ワッシャーを入れるか入れないか、また当て物を表に入れるか裏に入れるか等々・・・この修理は「乗るのがマテナイ君」の手によるものではなく、きっちりした人の手によるものだと考えられます。

僕こういうの好きなんですよ。プラスチック部品の補修跡。こういったプラスチック部品って、壊れたら元に戻せないだけに、修理には性格が出る感じがします。例えばこの場面だったら、ボルトの数とか、ボルトにワッシャーを入れるか入れないか、また当て物を表に入れるか裏に入れるか等々・・・この修理は「乗るのがマテナイ君」の手によるものではなく、きっちりした人の手によるものだと考えられます。「まっいいか」でテキトーに修理したものではない・・・ということです。

 

タイヤはKleber Topker タイヤ。僕はあまり見ていないタイヤです。

タイヤはKleber Topker タイヤ。僕はあまり見ていないタイヤです。

 

調べた限りにおいて、マッセイファーガソンMF382は1992年〜1997年、エンジンはパーキンス A4.248 水冷4気筒4060ccディーゼル、馬力はグロスで78.05HP/2200rpmとなっていました。

これについていました。マッセイファーガソンMF382は1992年〜1997年、エンジンはパーキンス A4.248 水冷4気筒4060ccディーゼル、馬力はグロスで78.05HP/2200rpmとなっています。

 

タイヤはKLEBER。これはMF374Hで初めて見たんだっけか・・・

KLEBER。これはMF374Hで初めて見たんだっけか・・・

 

イギリスの会社

イギリスの会社です

 

Massey Ferguson MF374H マッセイファーガソンMF374H

このムンクの叫び顔のMF374HにもKleberタイヤ付いてました。

 

タイヤに麦のマーク かわいい!

かわいい麦のマークの・・・

 

タイヤはKLEBER 初めて見た!

KLEBERタイヤ!

 

またまた突然TM190に戻ります。後ろ回り。

またまた突然TM190に戻ります。後ろ回り。

 

New Holland TM140はtractordata.comでは2002年〜2007年の英国製TMシリーズ。エンジンは7.5L6気筒140馬力/2200rpmでした。

こちらはTM140の後ろ回り。一番上のリンクに油圧シリンダーが付いていないように見えます。少しずつ違うのですね。

 

TM190のテールライト。テールライトはCOBOかと思いきやなぜかrabboliteというブランド。これ以前どこかで見たことがあったなあ・・・ニューホランドだったか・・・

TM190のテールライト。テールライトはrabboliteというブランド。この形のニューホランドはかなりの確率でrabboliteです。先の4835もそうでしたし・・・

 

こんなロゴ

こんなロゴ

 

これも気になったものの一つ、燃料タンクです。ここのところ展示会で、車止めを入れてみたり、ステップを切ってみたり、工具入れの棚があったりと、燃料を入れるだけではない複雑な機能を持たせたタンクと違い、つるっとあっさりの燃料タンクが新鮮です。元々の出発はそうだったのだしょうが、茶色の薬剤タンクみたい。

これも気になったものの一つ、燃料タンクです。ここのところ展示会で見慣れている、車止めを入れてみたり、ステップを切ってみたり、工具入れの棚があったりと、燃料を入れるだけではない複雑な機能を持たせたタンクと違い、つるっとあっさりの燃料タンクが新鮮です。元々の出発はそうだったのだしょうが、茶色の薬剤タンクみたい。

 

いきなりこの写真からで失礼します。3段あるステップと首の長ーい燃料タンクを撮ったものですが、値札が付いています。それによればこの機種はニューホランドTM140、130馬力で¥5,616,000。高いのかお買い得なのかはわかりません。

そしてこちらはTM140の燃料タンク。3段あるステップ3番目の上面にタンクの肩があります。上のTM190の写真では、キャビンドアの下側までタンクの肩が来ているように見えるので、きっとTM190のほうが燃料タンク容量が大きいのだと思います。

 

・・・とここまでTM140とTM190の比較を主に撮った写真の供養をしてきました。もう写真も尽き、今日のところはこれで終わりです。また明日!

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

シルバージュビリー日本では意外と売れたのかも知れませんね。近所に2台あります。それとも余剰在庫を安く仕入れたのですかね?

2018年11月11日 1:45 AM | 象印

象印さん おはようございます
近所に二台ですか?
確か160台限定生産のようなスーパーかーの限定モデル的な数字だったと思ったのですが
近所に二台とはえらく密度が高いですよね
そんなところからも確かに伝説や噂話がたくさんできそうです
一体どうやって日本に入ってきたか・・・などというのもきっと興味深い話なのでしょうねえ・・・

2018年11月15日 10:33 AM | nora

外国等では装備やパターンも細かく選べるので必要な装備だけの実質剛健なトラクターが多いと聞きます。
使いこなせない豪華装備や人と違う限定モデルにステータスを感じるのは日本人ならではかもしれませんね。近所にはMFの70年代後半の2駆なのに100馬力オーバーの個体等レアなトラクターが沢山見れますよ。

2018年11月16日 6:56 AM | 象印

象印さん こんにちは
もしかしたら購入時はステータスを感じたかもしれませんが
70年代のものやレアなものを今でも現役で使ってらっしゃるのは素晴らしいことですよね?
もはや新たなステータスを獲得している感じです

2018年11月23日 11:43 AM | nora

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