今日はMさんに連れて行ってもらったダイナミックフェア2018(JAグループ茨城の第44回農機・生産資材大展示会+同時開催の中古農機展示即売会)で見た、ヤンマーのマニュアル機、YT333とYT345J「撮りトラ」です。
近年の傾向ではありますが、今年は特に生産性やコスト(省力化含む)に注目した「売り文句」が踊っているように感じました。
その文脈で行けば、今までは生産者の手取りを「ラクすることや余暇を生み出す機械の様々な機能に使ってもらおう」というスタイルから、「機械の価格を抑えたり、稼ぐ機能に使ってもらおう」というように変わってきている感じです。担い手農家をターゲットに絞ってきているのでしょうねえ・・・
急いで書いているのでまとまりがありません。申し訳ない・・・それではまた明日!
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