昨日やってたらおもしろくなってきちゃいました。どんなに馬力が違っても、古いのも新しいのもほぼ変わらない大きさ。手に取ることができる部品、それはタンクキャップ!
素っ気ないプラスチックあり、プレスが甘く膨らんだものあり、削り出しあり、シャープなローレットや文字が刻まれたものあり・・・
「トラクターを手放してもキャップだけは残しておこう」(キャップなしのトラクターを手に入れた人は困りますが)なんて思う人がいてもおかしくない、銘板と並ぶ手にとれるトラクター・・・それはタンクキャップ!
過去に撮った写真をテーマ別に取り出して並べるなんてことを気軽にできるのは、デジタルの良さですね。
昨日のやつをもう一回やってみます。
↑『クボタブルトラ部品取りのB5000続き・・・「撮りトラ」』
↑『電気の要らないストーブ!(プチ避難生活で役に立ったもの4)』
↑『ヤンマーディーゼルT95形』
↑『なんと1955年11月発売!ヤンマーディーゼルエンジンNK4』
↑『21世紀の顔。クボタトラクターL1-26・・・「撮りトラ」』
↑『タンクキャップが良かったなあ・・・FORDトラクター6610「撮りトラ」その1』
↑『引っ掛って進まない・・・John Deere 2250「撮りトラ」』
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