投稿日: 2015年5月8日2016年1月12日当時の感覚で5千万円!のトラクター MAN Ackerdiesel AS440A・・・「撮りトラ」北海道上富良野町にあるスガノ農機の『「土の館」 土と犂の博物館』で見た、MANトラクタ「撮り虎」続きです。ウィキペディアより。物凄く厚みがあって短い印象のトラクターです。土の館に展示されているものは、1958年、300万円で購入(間違っているかも)という破格な価格の四輪駆動マシン。今でも相当高そうに見えます。その破格のマシンに東芝いつも確認するヘッドライト。拡大してみます。キラキラ光って分かりにくいけど、かろうじて読める部分と、頭の中のイメージからするとToshibaな感じ。東芝の昔のマーク・・・これに見える。ネットでもっとはっきり東芝の文字が見えるライトを探してみる・・・これでしょう! 大変高価な60年近く前のトラクターに東芝ランプが採用されていたんです。このカッコいいリフレクターはHASSIA “当時の感覚で5千万円!のトラクター MAN Ackerdiesel AS440A・・・「撮りトラ」” の続きを読む共有:FacebookTwitterPinterestLinkedInメールアドレスいいね:いいね 読み込み中…