生まれ変わりを静かに待っていたのに・・・シバウラハンドトラクター

以前の記事でシバウラのハンドトラクターのスクラップを取りあげていました。その後の運命のお話です。

シバウラ歩行型トラクターKH701 エンジン出力(最大7.0ps/2000rpm、定格5.0ps/1800rpm*燃料=普通ガソリン) ロータリ幅約600mm
シバウラ歩行型トラクターKH701 エンジン出力(最大7.0ps/2000rpm、定格5.0ps/1800rpm*燃料=普通ガソリン) ロータリ幅約600mm

姥捨て山?の頂上で「このまま潰されるのはイヤだ」と、主張していたのかも

↑別になんてことはない、スクラップの山からトラクターがピックアップされる動画

その後どうなっていくか・・・

このままであれば、電気炉で溶かされて鉄筋になるか、それともこの間テレビで見たのですが銑鉄に混ぜられて新しい鋼材になるか・・・もしくはうまい具合に部品取として目を付けられ、2個1、3個1となってトラクターの中のどこかの部品として生きるか・・・そんなところだったと思います。

これは8月の時点の写真ですが、こうなっていくのです。
これは8月の時点の写真ですが、こうなっていくのです。
ほとんど原型をとどめていません。
ほとんど原型をとどめていません。

実はアート作品になったのでした

1月末で終ってしまったので、もう構わないと思うのですが、水戸芸術館で開催された韓国の現代美術作家ヂョン・ヨンドゥさんの個展で使われたのです。
1月末で終ってしまったので、もう構わないと思うのですが、水戸芸術館で開催された韓国の現代美術作家ヂョン・ヨンドゥさんの個展で使われたのです。

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