今日も寝坊してしまったので短かめに・・・昔のカタログシリーズです。
以前からクボタトラクターの中でもとても気になっていた、選べるカラバリエーションのLシリーズのカタログをAさんからお借りすることができました。
以前の「選べるカラバリ!!!」の記事の中でも色についてよくわからないことをモクモクと書いています。
このときから気になっていた
クボタのサイト「オレンジスタイル」の年表で「色を選べるサンシャイン」というのがあったのです。僕のイメージの中ではトラクタは色が固定されているもので、色を変えられるというのは見たことがないんです。
大きな絵が見られて大変嬉しい
以前のカタログ表紙の中では「男がトラクタに乗っている」というマッチョ系ですが、これまでの「俺についてこい」的なものとは微妙に感じが違います。
同じような絵なのにこっちを想像してしまいました。ティエリー・ザビーヌ
私にできるのは、“冒険の扉”を示すこと。扉の向こうには、危険が待っている。扉を開くのは君だ。望むなら連れて行こう
と、語ったとされる、パリ・ダカールラリーの創始者ティエリーザビーヌです。まあ、つなぎとサングラスが決めてなんですけどね。