久々の環境保全会の話題です。9月5日は蕎麦の種まきと側溝の泥上げ、それから今年から新たに加わった多面的機能支払制度のうち、資源向上支払の中の資源向上(長寿命化)の取組のための確認をしました。(長くて読んでいるうちに初めのほうの文句を忘れちゃいますね)
長寿命化の取組ですが、排水路の柵渠が崩れている箇所があるので交換したいのだそうです。
時間を巻き戻し、朝の集合から・・・
ちょっとしたものが出る話とは
詳しくは過去の記事「ちょっとしたものが出る話」を見てもらうとして「ちょっとしたもの」とは、常備していて不意の来客などにささっと出す飲料などを指す、僕の造語です。
また、それとは別に飲料には「男らしさレベル」というものがあって、「ちょっとしたもの」に男らしさレベルの高いものが出される傾向が見られるので、農家の飲料「男らしさレベル」は一般に比べて高いのではないか? と、推察されるわけです。
脱線はまだまだ続く
“蕎麦の種まき、側溝の泥上げ、修繕箇所の確認をしました。” の続きを読む