ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500「撮り虎」ラスト

今日でジャーマン JHON DEERE 「LANZ」、ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500「撮り虎」は残った写真をかき集めてラストです。

ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500
ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500 鉄板が厚いんですかねえ・・・雨ざらしなのに錆びて穴とかあいていません。
KNECHTって調べてみたら農場労働者とか、使用人などと言う意味でした。フィルターのことかなあ・・・
KNECHTって調べてみたら農場労働者とか、使用人などと言う意味でした。フィルターのことかなあ・・・
調べたらこんなのが出てきたぞ・・・
調べたらこんなのが出てきたぞ・・・

何かを通してゴミなどを取り除く感じ。オイルバスエアフィルターのようなものかもしれません。

ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500
ミッションにJDLと書いてあります。頭はJHON DEERE で決まりだけど、残りの「L」はなんだろう

ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500
マフラーはこんなところに・・・バッテリーの下が山葵さんのいう、エンジンとミッションを繋ぐカップリングってやつなのでしょうか
ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500
ナンバーがすごいことに! 漢字1文字と数字も1文字 こういうの古いですよね。
ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500
寝坊したので内容がなくなっちゃいました。今から種もみの選択を見に行ってきます! そういえばもうそんな季節になったんですね。
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“ジョンディアトラクター JHON DEERE LANZ M500「撮り虎」ラスト” への4件の返信

  1. 山葵さん おはようございます

    半分くらいしか理解できない感じですが
    ドラフトセンシングするということは
    僕から見ると「ほとんど動いていないのでは?」というような
    ものすごく微妙な動きを機械的に捉えているイメージなのですね

    それから日立建機(日の本)のバックホー付トラクタの写真です

  2. 詳細写真有難うございます。写真から推理してみました

    上の写真でトップリング取り付けピンブラケットを見ると
    リンチピンの付いた取り付けピンの僅か上付近が支点となってトラクター本体に合体して
    取り付けピンが力点になっていて先端を固定された三味線のバチ状の板バネ中央付近をしならせて
    しなりが大きく振幅する付近にセンシングバルブのリンクが接触しているようです(写真下が鮮明)

    写真中のナンバープレート8の下辺り、レバーが見えますがこれはドラフトポジション切り替え装置のようです

    PTOが6スプラインと21スプラインの2本立てとはゴージャスですね!

    センシング部分のサスペンション機構は各社各様色々デザインが違って眺めるだけで楽しいです
    インターはトーションバー風、MFならコイルスプリング
    フィアットはシンプルなリーフ、これはリーフ的な?

    その後のジョンディアはロアリンク取り付けピンのしなりでセンシングするようになりましたが、恐らくゼトアを真似た?
    最近はピンのしなりを電気的に検出してドラフト機構はコンピューターで制御していますが
    てこやバネの効きや油圧の絞りを変えてカラクリだけで制御させようと知恵を絞った努力に感動します

  3. 山葵さん おはようございます

    spülfilterというのを調べたらこんなのが出てきたんです
    井戸掘りですよね
    フィルターの掃除のこなどが書いてあるんでしょう

    そうかー!!! JDLは JHON DEERE LANZですね! 確かに・・・

    それから、ドラフトセンシングって何だろう?と思って調べてみました
    何かしらのセンサーのことですね?

    板バネとドラフトセンシングという言葉で
    なんとなくどの部分を指しているのかわかりましたけど
    拡大したこの部分でわかりますか?

    こう繋がってると何もセンシングしないように見えてきますけど・・・

  4. これは打ち抜き井戸の工法解説では???

    粘土水で土砂を排出しつつ、縦穴壁を強化しつつ、下部に掘削
    まさに上総掘り!?

    スリット管と地下ポンプの雰囲気はまさにバスフィルタですね
    このオイルバス、乾式と違って洗って無限に再利用が可能です
    中身のもじゃもじゃも荒めにできてますから洗えば新品です
    遠心オイルフィルタも掃除のみで濾紙交換はありません。

    Lはやはり空気を読んでランツのLですね

    ドラフトセンシングをもう少し観察してみたかったです。
    これは板バネ?

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