残念なことに環境保全会の話題のときにはめっきり見に来る人が減るような気がします。トラクターの話題のときはそこそこ見る人はいるみたいなんですけどね。
しかし!やるしかないのだ!
毎年のことですが・・・
環境保全会活動の続きです。花壇の植え込みは、子供たちと一緒に毎年この時期に行います。大人たちがちゃっちゃとうやっちゃうほうが速いのは間違いないんですが、少しでも関わりというか、「地域の人が大勢で協力して働いているのを見るのは良いことだろ」と、いうことではないかと思われます。
まあおとうさんも似たようなモンですが・・・お母さんたち、ごめんなさい。
ここでおさらい
で、作業開始!
で、できたのはこれ・・・何でしょう?
絵を描いたりモノを作ったり・・・子供は本当に何でもキャンバスにしちゃいます。見ていると大変おもしろい。さすがに碇はわからなかったけど、きっと頭の中の80%くらいまではイメージ通りにちゃんとできてるはず。
大人にわからないことがあるのは、「見せる」視点が少し足りないせいかもしれません。それだけに純粋に自分のイメージ通り。「イヤらしさ」がなくて後味スッキリなんでしょうね。いいな。
人んちはこんなでした
見た目だけじゃなく、行為には所以と意思があって、それを噛み締めるとちょっとおもしろい・・・というお話でした。