イラガのマユは焼き物みたい

農地・水・保全管理支払い交付金 生き物調べ イラガのマユ
ちょっと落ち着いた風情 イラガのマユ 

梅の木にイラガのマユを見つけました。模様がおもしろかったので写真に撮ったのですが、素焼きの陶器みたいな感じでなかなか落ち着いた風情です。

イラガはウィキペディアによると

カキノキやバラ科の木に多く発生し、葉の裏側に大量に生息していることが多い。幼虫は別名を「イラムシ」とも言い、ライムのような鮮やかな緑色や薄茶色、概観はウミウシのような形状をしている。鶉の卵(鶉の4分の1程度)のような、独特の茶色い線の入った殻(スズメノショウベンタゴと呼ばれる)の中で蛹になり越冬し、7月から10月ごろに発生する。多くの棘を持ち、触れるとハチに刺されたような鋭い痛みを生じる。蛹の腸はタナゴ釣りの餌に用いられることもある。
羽化した後の成虫の開張は30mm程度、無毒。

とあり、他のWEB上にもたくさんの記載が見られるのは毒がある上に刺されると痛いからなのでしょう。(僕は刺されたことはありませんが)イラガの幼虫がだだきれいだったり、ヘンな姿をしているなだけではここまで注目を浴びはしないでしょう。

本人はどう思っているかわかりませんが、こういう所を見ると武器を持っていると言うか、声のでかい人はそれなりに注目度があがるのだと思います。ものすごくでかい声で主張するとか、核兵器やそれに匹敵する武器を持つという手っ取り早い方法がなくならないわけです。

もう一方の武器、幼虫の容姿は鮮やかな緑色に茶色のカバーがかかっていて、抹茶プリンチョコレート掛けといった感じでとてもきれいです。外国ではSlug Caterpillar(スラッグキャタピラー = ナメクジ芋虫?)と言われているらしくて、探してみると、あるわあるわ!

農地・水・保全管理支払い交付金 生き物調べ こんなに主張がたくさん!
ネットで探してみるとイラガの主張がいっぱい!

鮮やかなピブスを羽織ったもの、ラインが入ったもの、陸のウミウシというか、様々な色使いのこの人たちの主張がひしめいています。これだけでは飽き足らずに毒まであるんですよねえ・・・

それにしても、おなじ芋虫でもスズメガの幼虫には毒が亡いのは何でなんだろ?