さらにお米を軽トラのタンクから今度は乾燥機に移す

お米は軽トラのタンクから乾燥機へやってきました。ここで水分量1%を下げるのに1時間をかけ、15%の水分含有量まで下げていきます。これはお米の総量に関係なく、機械のほうで全体の水分量を把握しながら調整してくれるんだそうです。稲刈りをしてからもまだまだ作業は続くんですね。

それにしても、コップの水を移し替えるみたいにはいかなくて、移動も大仕事です。

乾燥機は賢いなあ

↑ 動画(3分12秒)画面クリックでも再生します。

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