はじめての感性(カエルの声)

GWで友達が遊びにきてくれました。すると、僕が慣れて鈍っていて気がつきにくいことに「パパッ」と、気がついてしまうんです。例えばカエルの声。

う〜ん・・・いかんいかん。いつも新鮮な頭と目で居ないと自分だってつまらない。

周りの音に埋もれていた音を友達は拾いだしてくれました。確かに友達が言うように、カエルは雨が降る前に鳴き出すんです(大喜びで)。これは予知能力ですね。
周りの音に埋もれていた音を友達は拾いだしてくれました。確かに友達が言うように、カエルは雨が降る前に鳴き出すんです(大喜びで)。これは予知能力ですね。

で、カエルの声を撮ってみました。夜なので真っ黒

↑ 動画?(12秒)画面クリックでも再生します。

ずーっとカエルが鳴いていると、いつの間にか聞こえなくなっちゃうんですよねえ。バックグラウンドレベルがカエル声標準になっちゃって・・・人間の耳ってある意味すごいな。

いつもはじめてでいたい

一面に水の入った田んぼを見て友達は・・・
一面に水の入った田んぼを見て友達は・・・

「バイク乗っててお巡りさんに追いかけられた時とかさあ、田んぼの中走って逃げられないかなあ・・・っていつも思うんだよね」
「思う思う。気持いいだろうねえ」
「パドルタイヤ(水かきが付いたような、もしくはトラクターのタイヤのような二輪用のタイヤ)だったら走れるかなあ」
「農道から飛び込むんだったら思い切り腰引かないと前転だね」

こちらについては慣れずにいつも思っている妄想。もちろん実行しませんけどね。

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