投稿日: 2010年9月25日2012年7月20日アオモンイトトンボ比較的良く見られる種だそうですが、ギンヤンマと似たようなカラーリング。特に尾っぽのブルーが本当にきれいです。なんといったら良いのでしょう。ブルーに転んだターコイズでしょうか?どちらにせよ宝石です。アオモンイトトンボ 4月から10月ぐらいまで、本州・四国・九州・沖縄まで広く見られる種類だそうです。写真を撮っている間にも、目の前をギンヤンマが行ったり来たりしていました。この枯れてしまったヒシの浮かぶ用水路には、色々な種類のトンボが産卵に集まってきます。アオモンイトトンボの産卵。わかりにくいですが、中央上にアオモンイトトンボが水面に卵を産みつけています。オスとメスでしょうか?2匹見えます。体長4センチ弱ほどの、まさに糸のようなトンボですから、ピントがなかなか合いません。来年また会いましょう!!島地区の生き物の記事へ大場町のヒシの記事へ共有:FacebookTwitterPinterestLinkedInメールアドレスいいね:いいね 読み込み中…